akane
2019/12/20
akane
2019/12/20
光文社新書のnote公式アカウントがスタートしました。
今回、noteでページを立ち上げたのは、2つの理由があります。
1つは、ウェブ上での情報発信を強化し、より多くの方に光文社新書を知ってもらうこと。
もう1つは、新たな書き手の発掘です。
これまでこの「本がすき。」やSNSで情報発信を行ってきましたが、すでに多くの読者や書き手の方がいるnoteで情報発信をすることで、認知度をより高めたいと考えています。
後者も言わずもがな。ウェブ発の書き手の勢いは留まるところを知りません。光文社新書だけでも、「煮卵」のはらぺこグリズリーさん、今をときめくブレイディみかこさん、「バッタ」の前野ウルド浩太郎さんなど、枚挙にいとまがありません。
光文社新書のキーフレーズは、創刊以来「知は、現場にある。」です。これは今でも栞に記されています。そこに言葉を足すとしたら「多様性」と「ワクワク感」になります。
この3つの言葉を意識しながら、noteでも、皆さんに楽しんでいただけるコンテンツをお届けしていきたいと思います。
光文社新書noteアカウント
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