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本がすき。 > レビュー
             

REVIEWレビュー

  • 2018/05/21

    ビジネスの未来を描くための基準とは『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』

    RUKA
    『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? ~経営における「アート」と「サイエンス」』光文社新書 山口周/著   昨年の夏、出会い。 美意識を表明してもいいの? そういう時代に偉い先生方もなったって感じているの? って。 涙がでるほど嬉しく。わたしにとって、文章を書くきっかけをくれた大切な本です。...
  • 2018/05/18

    元陸上日本一のブックライターが驚いた、走る奥深さを描いた一冊。『それからの僕にはマラソンがあった』

    今泉愛子
    『それからの僕にはマラソンがあった』筑摩書房 松浦弥太郎/著   ライター業についてすでに20数年が経過していますが、もしかすると(もしかしなくても)自分は書くことより走ることの方が、才能があるのかもしれない、と思うことがよくあります。かつて800mで日本一になったことがあり、50歳を過ぎた今は800mで年代...
  • 2018/05/18

    ロシア人は矛盾した感情を抱いている!?『プーチンとロシア人』

    戸塚啓
    『プーチンとロシア人』産経新聞出版 木村 汎/著   サッカーワールドカップの取材で、6月にロシアへ行く。現地での仕事は日本代表の結果などによって変わってくるが、3週間から1か月以上の滞在になる。   スポーツの取材で、60以上の国を訪れてきた。ヨーロッパはメインの渡航先なのだが、ロシアは極東のハバ...
  • 2018/05/18

    不幸を認めた時から、幸せはやってくる『ここは、おしまいの地』

    米原康正
    『ここは、おしまいの地』太田出版 こだま/著   『残念ながら、肝心な一言が言えないのは昔と変わらない。だが最近になって「これはこれでいいじゃん」と肯定することを覚えた。言えないからこそ私は書いているのだ。表に出るのが怖いからパソコンに向かっているのだ』この著書の中で、作家のこだまさんはこう自分のことを説明し...
  • 2018/05/15

    社会を変える連帯の覚悟と技術『MARCH1 非暴力の闘い』

    望月優大
    『MARCH 1 非暴力の闘い』 岩波書店 ジョン・ルイス/アンドリュー・アイディン/著  ネイト・パウエル/画  押野素子/訳   米民主党の現役下院議員であり、公民権運動の伝説的人物でもある黒人社会運動家ジョン・ルイスによる自伝的なコミック作品。1950~60年代における公民権運動の経緯について、現代のル...
  • 2018/05/15

    24年前の予言書!伝説のテレフォンセックス小説『もしもし』

    佐伯ポインティ
    『もしもし』白水社 ニコルソン・ベーカー/著 岸本佐和子/訳   どうも、はじめまして。 「エロデューサー」を名乗って活動をしている、佐伯ポインティ(@boogie_go)と申します。   元々は漫画編集者だったのですが、男女楽しめるエロスのあるコンテンツをつくりたい!と思い、独立しました。 最近は...
  • 2018/05/14

    私の“もやもや”をスッキリさせてくれた!『グルメぎらい』

    瀬尾まなほ
    『グルメぎらい』光文社新書 柏井壽/著   どこに食事に行こうか。その瞬間から私の指はスマホをタッチしている。某グルメサイトで食べたいジャンルを選び、口コミの良いお店を探していく。   「3,6点か、まぁまぁかなぁ。」 「ここは4,3点!でも高すぎるよ」 など5点満点からのそれぞれのお店の価値をお店...
  • 2018/05/14

    メディアに求められる新たなステージ! この本を読んで感じた危機感『YouTube革命』

    森川亮
    「YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち」文藝春秋 ロバート・キンセル/マーニー・ペイヴァン/著   今、話題のYouTubeですが世界中のミレニアル世代のライフスタイルに大きな影響を与えています。楽しむだけでなくYouTuberとして動画を投稿して活躍する若者も増えていて、子供たちの間では将来なりたい職業に選...
  • 2018/05/14

    大家が教えてくれる、自由で楽しい社会学『社会学 わたしと世間』

    古市憲寿
    『社会学 わたしと世間』中公新書 加藤秀俊/著   社会学者を困らせたかったら、「社会学って何ですか?」と聞くのがいい。それくらい「社会学」の定義は無数に存在し、しかもその多くは抽象的で理解しにくい。 何とか「社会学」のわかりやすい入門書を作れないかと思って、『古市くん、社会学を学び直しなさい!!』(光文社新...
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