【人生相談file41】(最終回)長女である私の息子はうつ病を抱えながらバイト生活。両親はその子より妹の息子に家を継がせたいようです。
魂がほっと安堵するまさよのWEB人生相談

 

長女である私の息子はうつ病を抱えながらバイト生活。両親はその子より妹の息子に家を継がせたいようです。
(40代・Cさん)

 

10年前に入り婿だった主人と離婚。いまは25歳の息子、24歳の娘と実家で暮らしています。実家にはほかに、やはり離婚して戻ってきた妹とその息子(19)がいます。私は、これまで長女の自分が親の面倒を見て当然だと思っていました。でも両親は、妹の息子に家を継がせたいと思っているフシがあります。

 

というのも、私の息子は、専門学校卒業後に会社に勤めたものの、仕事が多忙すぎて大きなプロジェクトの重圧もあってうつになり、1年間休職しました。現在は自宅療養を経て書店でバイトをしていますが、父はそれが気にくわないことが見てとれるからです。兄弟の多い父は、親戚の手前、定職を持たない私の息子を恥ずかしく思っているのでしょう。私のいないところで本人に小言を言っているようです。それに、もともと母は、子どものころから、私より妹2人を可愛がっていました。私のなかで、そのわだかまりが、いまもって消えないどころか大きくなっています。

 

最近は、いっそ親のことは妹に任せ、同時に妹の息子に家を継いでもらってもいいかなとも思っています。でも長女の私が実家を出てもいいものかどうか、悩んでいます。ちなみに私たち三姉妹は、みんなバツイチ。結婚に縁がないのか、そのことも気にかかっています。

 

【回答】

まず息子さんは偉いですね。本当ならそのままやる気がなくなって落ち込み引きこもってしまうでしょうけれど、きちんと働いている事がすごいとおもいます。性格的に穏やかで、そしてやさしいですね。

 

お父さんは実家の家業を妹さんの息子さんに継がせようと思っているとの事ですが、あなたにとっては甥っ子さんですね。あなたの息子さんと性格は全く違いますのでね。その事もあり、いずれ外に出て行かれるでしょうし、家業を継ぐ気持ちは全くないはずです。

 

見た目にも利発な印象の甥っ子さんは、お父さんにしてみたらきっと感じがよく映るのでしょうね。

 

そして、昔から、妹ばかりが可愛がられていて自分はあまり可愛がられていないと思うこと、それは長男、長女、そして三人兄妹の真ん中の子は、多かれ少なかれそう思っている人が多いです。

 

親が昔の人であれば尚更でしょうが、往々にしてある事で、どうしても上の子は厳しく育てたのでしょう。その対応の差が、長男、長女の子どもの心が、親に対していろんな感情をもつ理由でもありますね。真ん中の子の場合、上と下に気持ちがいって自分は放ったらかしだと思っていることでしょう。

 

あなたの息子さんがおじいちゃんに小言をいわれていたのならあなたがきちんとフォローしてあげて下さいね。

 

そして長男だから、長女だから親の面倒をみるのではなくて、みれる人がみればいいのです。

 

あなたがご両親と暮らす事が苦痛であるのなら、出ていってもいいと思います。けれどね、今更出ていくと言ってもそうそう簡単ではないのでしょうから、どうにか上手く暮らせるように、考えたほうがいいですね。

 

Cさんのいちばんのもやもやはね、今まで自分を犠牲にして親に尽くしてきたのに、わたしに感謝をしてくれない、大切に思ってくれていないという、そういう気持ちですね。

 

そして三姉妹とも離婚したから、結婚に縁がないわけではないですよね。一度はご結婚をされたのですから、あなたのご主人の場合は、お父さんと上手くいかなかったのでしょうね。

 

けれど次女さんも、三女さんも、わがままに育てられたのでしょうね。旦那さんは、親のように何でも通らないですものね。

 

【メッセージ】

根本をうやむやにしている限り、決して解決しません。
そこを明確にするためにも、自分の気持ちを率直にあなたが理解をしてあげましょう

 

 

「魂がほっと安堵する まさよのWEB人生相談」は、今回をもって、ひとまず終了いたします。ご愛読ありがとうございました。

 

こちらの連載は、加筆・修正のうえ、2019年5月に書籍として刊行の予定です(刊行時期は変更になることがあります)。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

 

まさよのWEB人生相談

まさよ

魂カウンセラー
幼少のころより、不思議なもの視たり聴いたりする体験を重ねる。ある日、大きな光に包まれる経験をし、見えない世界のしくみを知る。その1年後、不思議な存在からのお告げにより、OLから霊能カウンセリングの仕事に転身。東北地方を中心に、チャネリング&透視リーディング教室の講師を4年半務める。現在は、神様からのメッセージや、神様とつながって人生を輝かせる方法を、ブログや著書を通じて伝える日々を送っている。
まさよオフィシャルブログ
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