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本がすき。 > 連載 > 小澤典代『日用美の暮らしづくり、家づくり』
             

小澤典代『日用美の暮らしづくり、家づくり』

  • 2019/02/19

    暮らしの店を生業とする人の、お買いもののルールとは?

      持っているものやファッションの傾向で、その人の輪郭が、ほぼわかったりする。だから私は、ものを頼りにして人を見ていることが多いと思います。浅川あやさんに親近感を持ったのも、趣味嗜好が自分に近いと感じたからです。あやさんが営んでいた鎌倉の店「日用美」には、欲しいものがたくさんあって、純粋にお買いものが愉しめま...
  • 2019/01/15

    くらしを紡ぐ素敵な人の素朴で嬉しい、おいしい食卓

    食べることは命を育むこと。誰にとっても、食は、一番大切なことだと言っていいでしょう。コンビニでも手軽にお総菜が買える昨今。スーパーには冷凍食品がバラエティー豊かに並んでいて、外食も、ほぼ24時間可能です。便利だけれど、料理をまったくしないでも、食事をまかなえるようになっている状況に、不安感や違和感を少なからず覚えます。...
  • 2018/12/18

    「ここがあるから引っ越しを決めた」浅川さんと、おいしいパンと、新しい出会いの話。

    いつ頃からでしょうか、いわゆる観光地でなく、特に有名な場所ではない土地に、魅力的で求心力を持つカフェやショップが日本各地に登場するようになったのは。知る人ぞ知るそうした店は、口コミで噂が広がり、やがてそこを目指して足を運ぶ人が増え、街のランドマーク的な存在として注目を集めることになります。そしてそこには、必ず素敵な人が...
  • 2018/12/04

    家づくりが始まった!

    古い洋館の良さを活かした家づくり、まず初めに行ったのは……予想外なものも見つかった……!?   10月の、よく晴れた日曜日。浅川さん一家が購入した、二宮の土地の地鎮祭が執り行われ、私は、この儀式を拝見させていただくことになりました。初めて経験する地鎮祭だったので、神主さんの支度やお祈りに、日本人の持つ土地に対...
  • 2018/11/13

    家づくりを決意した大きなきっかけ。新時代の暮らし方「パーマカルチャー」とは?

      緑の多い場所や海沿いを散歩するのは好きですが、都市型の生活を送っている身としては、整備された環境や滞りなく与えられるエネルギーは享受したいし、それに依存しているのも確かなことです。でも、昨今あらゆる災害に見舞われ被災する日本各地の様子を見るにつけ、こうした暮らしの営みが、いかに脆弱な基盤の上に成り立ってい...
  • 2018/10/23

    訪れる人を引き付ける場所。日用美と浅川あやさんのこと。

    ”日用美”という名のその店は、鎌倉の街の中、元八幡と呼ばれる神社のすぐ近くにありました。閑静で利便性が高いこの場所にあったこだわりの自宅兼店舗を手放し、半ば朽ち果てた洋館を改築している浅川あやさんとは、いったいどんな方なのでしょうか……?     鎌倉に「日用美」という、器や日用品、服飾小物などを扱...
  • 2018/10/10

    新連載・暮らしまわりのプロは、家を作るときどこにこだわるのか?

    身の回りのものを中心に、センスのよいセレクトで人気の雑貨店「日用美」店主浅川あやさん。全国からお客さんを迎えていた鎌倉のお店をクローズさせ、古民家を買い取って家作りを始めています。 確かな審美眼を持つ人が、いちから作りあげる家ってどんなものになるんだろう。 これは、そのすべてを追いかけて記録する連載です。  ...
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