ryomiyagi
2020/09/22
ryomiyagi
2020/09/22
都内3LDKのマンションに、子ども3人。
39歳ワーキングマザー。
小澤あきと申します。
増え続ける子どものモノやコトに圧倒されながらも
「それでも、余白のある暮らし」を心がけ、
いつもの暮らしに、余白をひとさじ。
皆さまのお宅におかれましても
お楽しみいただけましたら幸いです。
初めましてのこの回は、
どなたでもたくさんお持ちで
あろう「写真」についてのひとさじを。
旅先での写真や家族写真などなど、
スマホひとつでどこでも撮影できてしまう今、
何もしなくても増えつづけるのが写真ですね。
データ保存とアルバム保存、
どちらもされている方が多いと思いますが、
今回強くおすすめしたいのは、そのどちらでもなく、
「おうちの中に飾る」ことです。
毎日何度も目にする空間からの視覚情報からは、
自分でも気がつかないうちに
相当の影響を受けているものです。
だからこそ上手に取り入れていきたいのが、写真。
それも主に壁面に飾る写真なのです。
壁面のデコレーションは、場所をとらないばかりか、
インテリアのアクセントになりつつ
モチベーションをアップしてくれる「広告効果」も。
飾らない手はありませんよね。
等身大の自分や家族の写真もいいけれど、
それは鏡を見ればできること。
おいしいお料理のために素敵なレシピを参考にするように、
美しい暮らしのためには素敵な暮らしを見て、真似るところから始める。
壁面に飾るときは自分や自分の家族以外の写真を2割程度、入れるようにしています。
憧れの人や家族、憧れの住まいや暮らしを
よく目にするところに飾ることで、
美しい暮らしへの道標にしようというわけです。
こちらは我が家のリビングの一角で
キッチンへ入るときに
必ず正面で向き合うことになる壁面。
一番上は、
起業家の故・小川淳子さん。
いつかお目通り叶う日を心待ちにして
一番上に目立つように飾り続けてきた一枚です。
残念ながらその願いは叶わぬうちに
旅立たれてしまわれましたが、
淳子さんのこの笑顔と軌跡からは学ぶことが
まだまだあるはず。
そう感じているから、今もなお飾り続けています。
冷蔵庫を開けようとするたび、
食器を下げようとするたび、
1日に何度となく
目にするところに憧れの女性がいる。
女性として母として、経営者として、
憧れ、尊敬する女性がいる。
無意識のうちに背筋が伸び、
無意識のうちに意欲が高まる。
空から私を導いてくださっている気さえしています。
こちらはWEBから拾ったもの。
実際のファミリーではないし、
この写真も本当のファミリーではなくモデルの方々。
家族構成こそ同じですが、
我が家の家族写真を眺めるよりも
はるかにパワーがもらえのです(笑)。
自分や家族を瞬時に変えることはできませんが、
自分が目にするものは選択できる。
目には美しいものを、
耳には美しい音(言葉)を、
そして口には美味しいものを運ぶのは自分の責任です。
こちらもまた起業家として、母として、女性として、
一地球人として、心の底から尊敬する、
鳥居晴美さんとの一枚。
目にするたびに、この日の気持ちが鮮やかに呼び起こされ、歩むべき方向を示してもらえる。
ずっと背中を見て学ばせていただきたいから
大きく存在感のあるフレームに入れて、
目立つところに置いています。
行ってみたい国や、会ってみたい人、住んでみたい家。
そんな目線で写真を選ぶのもまた楽しいもの。
心豊かになるこのひとさじは、
やがて自分の未来になるやもしれません。
【本日のひとさじ】
壁面には、ひとさじの憧れを。
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