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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/03/01

    マックとケンタッキー

    美味しいでしょうよ     たまに、「マックって美味しくないからきら~い」なんて言ってる人と出会うと、その場で卒倒しそうになるほど驚いてしまいます。     いやいやいや、マック、美味しいでしょうよ!     たぶんそういう発言をする人は、マクドナルドを「別の...
  • 2019/03/01

    地球に墜ちてきたロックスター、ケレンと誠実の興行を開幕する―デヴィッド・ボウイの1枚【第89回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/03/01

    「人のことをコントロールしない」ことを学ばせてくれた  はらだ有彩さんの母(後編)

    「テキストレーター」の肩書きで20~30代女性を中心に多くのファンを持つはらだ有彩さん。昨年刊行され話題となった初の著書『日本のヤバい女の子』の中には、母が「ゴリゴリのフェミニスト」だったという記述がある。彼女のお母さんは、どんな人なのだろう。     ■疑問は議論で解決したいのに、社会はそうじゃな...
  • 2019/03/01

    なぜデータはウソをつくのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/02/28

    東日本大震災「今日は中止です。来たのは広瀬さんだけです」【第50回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/28

    実は自分も発達障害だったかも……

      子どもを持つのはどうにも不安だった。   初めての子どもなど、誰でも不安に思うに違いない。しかし、ぼくの場合はもっと根源的なところで不安だったのだ。   そもそも、生き物を育てるのが苦手だ。   メダカ、金魚、ネオンテトラ、リス、カブトムシ……、自分の子ども時代に、我が家には...
  • 2019/02/26

    なぜそこで改行?パート(1)~「ソノ単語ジャナイ」編

      最近、「なぜそこで改行?」というまとめサイトが面白くてハマっています。おかしな位置で改行したせいで、その文やフレーズで実際使われていない単語が読み取れてしまう例です。文法的には何も間違ってない。のに、 改めて考えるとなんかおかしな意味にとれてしまう日本語ってありますよね。それを心理言語学的に考察してみよう...
  • 2019/02/25

    憤激の預言者「公共の敵」が最終戦争のカウントダウンをする―パブリック・エネミーの1枚【第88回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/02/25

    裏社会コミュニティの人たち<後編>【第7回】丸山ゴンザレス

      裏社会流・忠誠心の植え付け方 前回は、裏社会に共通する考え方として、「縄張り」「ボスへの忠誠(裏切りの禁止)」「アンチ警察」があり、「縄張り」について述べた。今回は残り2つについて説明しよう。   まず、「ボスへの忠誠(裏切りの禁止)」についてだ。これは、縄張り意識よりもっと内向きに対する考え方...
  • 2019/02/22

    「ワンダーな」新型ソウルを、ひとりスタジオに入った鬼才が生んだ―スティーヴィー・ワンダーの1枚【第87回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
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