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SERIES 連載

  • 2019/03/08

    仕事相手のココロ掴む!“紙”コミュニケーション お仕事編(1)

    おもてなしも断捨離の時代へーーーーー     おもてなし――。   いつしか至るところにこの言葉があふれ、必要以上のおもてなしを強いられる事も多いのではないでしょうか。   おもてなし料理、おもてなしのマナー、お呼ばれのコツ、高見えするテーブルコーディネート、SNS用フォトブース...
  • 2019/03/08

    小洒落た店よ、今までごめん

      勘違いしていたキラキラ感   数年前、地元の石神井公園駅前が再開発され、すっかりきれいな街並みに生まれ変わりました。   ピカピカの駅ビルに入った飲食テナントは、肉バルに、アジアンバルに、洋風の店内で品目の多い和定食の食べられる、定食カフェ。キラキラと小洒落た存在感のお店たちはどこも自...
  • 2019/03/08

    宿命のひとひねりで、こんがらがってブルーになって―ボブ・ディランの1枚【第91回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/03/07

    「談志の晩年」の始まり【第51回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/03/07

    ネットでの理想の死−−−−LINEグループの憂鬱【第7回】

    老後のためのLINEグループ    LINEのグループは老後のために入っている、というところがありました。    老後、孤独を感じることがあるかもしれない、そんな時はLINE(数十年後も存在していれば)のグループの友人たちに連絡を取って集まれたら……。時々会う友人の集まりのグループLINE、数は少な...
  • 2019/03/07

    発達障害や自閉症って何?

       ぼくの私的なエピソードに入っていく前に、発達障害や自閉症といった言葉について、ここで一度確認しておこうと思う。もちろん、ぼくは発達障害の専門家でないので、記述の正確性について、あまり当てにしないで欲しい。あくまで障害を持つ子の親の立場で、専門外の人間が勉強して、生活実態も加味して書いているだけである。...
  • 2019/03/06

    押忍! 拳で瓦を割る「達成感で」泣ける店「瓦割り カワラナ」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/03/06

    白菜使い切り! 自宅でできる、発酵白菜鍋【親ごはん第13回】

    母が生きていた時には間に合いませんでした、発酵白菜。ここ4~5年の私の冬の定番料理だからです。母に食べさせてあげたかったな、母、きっと好きだったろうなあ。漬物が好きだったし、「乳酸発酵してるんだよ」なんて言ったら興味津々な上にさらに自慢げに「体にいいから食べなさいよ」なんて父に言ったりしただろうなあ。   母...
  • 2019/03/05

    ヨッパライのバカ話を集めた雑誌【第1回】

       “酒つま戦記”のようなものを書いてみることになった。    “酒つま戦記”の“酒つま”というのは 今から16年以上前、2002年10月に創刊した雑誌『酒とつまみ』の略称で、言い出しっぺは編集部の誰なのか、あるいは、読んでくれた方たちなのか、そのへんはまるで覚えていない。    とはい...
  • 2019/03/04

    詩人の言葉とパンク・ロックがニューヨークの地下で依り代を得た―パティ・スミスの1枚【第90回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
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