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SERIES 連載

  • 2019/02/22

    二子玉川に大衆酒場はあるか?

    「二子玉川」への劣等感   「つつまし酒」なんてタイトルでコラムを書いている僕はもちろん、今それを読んでいるあなたもまた、「二子玉川」という街には、どちらかといえば苦手意識をお持ちなんじゃないでしょうか?   数年前に完成した「二子玉川ライズ」を中心に、完璧に整然として、おしゃれな街並。値段ではなく...
  • 2019/02/22

    『ルパン三世』次元大介役・小林清志が語る、声優とアニメの現在地

    脚本家・映画研究家の大野裕之さんと声優・羽佐間道夫さんが、スターたちの肉声から「声優」の歴史に迫っていく「創声記」インタビュー。小林清志さんに聞く後編も引き続き、もりだくさんの内容に。唯一のオリジナル・キャストとなった『ルパン三世』シリーズの次元大介を演じて45年超。吹き替え草創期を知るレジェンドにとって、現在の「声優...
  • 2019/02/22

    忖度しないゴリゴリのフェミニストだった はらだ有彩さんの母(前編)

    「テキストレーター」の肩書きで20~30代女性を中心に多くのファンを持つはらだ有彩さん。昨年刊行され話題となった初の著書『日本のヤバい女の子』の中には、母が「ゴリゴリのフェミニスト」だったという記述がある。彼女のお母さんは、どんな人なのだろう。     ■「あんたのこと好きなんやけど、付き合うか付き...
  • 2019/02/21

    「こしらへ ふざけるにもほどがあるが、ふざけないよりまし 志らく」【第49回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/20

    旨辛料理を味わいながら、涙する。表参道の「辛すぎて」泣ける店「赤い壺」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/02/20

    フライパンで簡単にできる、絶品焼き牡蠣【親ごはん第12 回】

    「なんでこんなぐにゃっとしたものを大人は好きなんだろう?」って、子どもの頃は思っていました。牡蠣なんて、全く意味わかんないよって。なんとか食べられるのは唯一貝柱の部分だけだったし、当時母がよく作ったのが酢牡蠣だったから、子どもには余計ムリムリでした。だって苦手な酢と牡蠣ですよ、掛け算のできない子供にだって苦手×2は大人...
  • 2019/02/19

    暮らしの店を生業とする人の、お買いもののルールとは?

      持っているものやファッションの傾向で、その人の輪郭が、ほぼわかったりする。だから私は、ものを頼りにして人を見ていることが多いと思います。浅川あやさんに親近感を持ったのも、趣味嗜好が自分に近いと感じたからです。あやさんが営んでいた鎌倉の店「日用美」には、欲しいものがたくさんあって、純粋にお買いものが愉しめま...
  • 2019/02/19

    【第9回】沖永良部と芭蕉布と 著:三砂ちづる

    80歳が率いる島の工房   沖永良部は突然の雨。沖永良部島から鹿児島に向かう飛行機に乗る前に、2時間だけ時間があったので、「芭蕉布工房 長谷川」に連れて行っていただいた。雨なので、どこか室内で訪問できるところを探していた、ということもある。   雨の中、20分ほど車でお連れいただき、芭蕉布工房に着く...
  • 2019/02/18

    どんな気分がする? 家路もわからずにひとり、転がる石のように―ボブ・ディランの1枚【第86回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/02/18

    裏社会コミュニティの人たち<前編>【第6回】丸山ゴンザレス

      裏社会に共通する3つの考え方   スラム取材をルポとして発表してみて気がつくことがある。それはスラムと裏社会を同一視する人が多いということだ。たしかに貧困層が犯罪組織と結びつきやすいという事例は、中南米からアメリカ全土で勢力を拡大するMS13のような凶悪ギャング組織など、世界各地で見られる。...
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