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SERIES 連載

  • 2019/02/15

    本家による本歌取りのフォーク・ロックで、奇跡の季節の集大成を―ボブ・ディランの1枚【第85回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/02/15

    声優・小林清志と羽佐間道夫が相見える! 草創期の吹き替え秘話

    脚本家・映画研究家の大野裕之さんと声優・羽佐間道夫さんが、スターたちの肉声から「声優」の歴史に迫っていく「創声記」インタビュー。今回は『ルパン三世』シリーズの次元大介、ジェームズ・コバーンやリー・マーヴィンの吹き替え、数々のナレーションのお仕事でお馴染みの小林清志さんです。吹き替え初期の貴重な秘話から、大御所お二人の演...
  • 2019/02/15

    ピザを焼く

      ピザ焼きのハードルは高い?   「趣味ですか? う~ん……休みの日にピザを焼くことかな」という男性がいたら、どうです? 素直に「いいな」って思いますか? な~んかいけすかないですか? どっちにしろ、人生楽しんでそうではありますよね。   庭に専用の釜がないとできなそう。特別な材料がいり...
  • 2019/02/15

    試験に出る論理思考とは何か?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/02/14

    「こしら・一之輔 ほぼ月刊ニッポンの話芸」のスタート【第48回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/11

    「1回50ドル」ジャカルタ・スラム街ツアーの裏側で目にした光景【第5回】丸山ゴンザレス

      プレゼントをもらってはしゃぐスラムの子どもたち   スラムを取材する側の悩みどころについて、少し紹介してみたいと思う。   インドネシアの最大都市ジャカルタを訪れたときのことだ。街の外れの方にスラムがあるという話を在住の友人から聞いた。コタ地区という風俗やクラブの集まる地元の人たちの繁...
  • 2019/02/11

    愛の夏から生き残って、そして永遠に変化していく愛―ラヴの1枚【第84回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/02/08

    爛熟のソフト・ロック、魔女がささやいた「噂」―フリートウッド・マックの1枚【第83回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/02/08

    冬のあったか野外酒

    真空断熱信仰   自宅でお酒を飲む時、「今日はこのグラスで飲みたい!」という明確な気分がある日以外は基本、「サーモス」の真空断熱タンブラーで飲んでいます。ロングの缶チューハイがちょうど入る大容量で、冷たさも温かさも驚くほど長時間温キープされ、夜に飲み残してしまったチューハイの氷が、翌朝見たらまだ溶けきっていな...
  • 2019/02/07

    「こしらってこんなに面白かったっけ?」【第47回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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