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SERIES 連載

  • 2019/01/25

    この1枚が、「アルバム」と「名盤」の意味を根底から変えた―ザ・ビートルズの1枚【第79回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/01/25

    チンチロリンハイボール

      どんなハイボール?   「チンチロリンハイボール」をご存知でしょうか?   ご存知ない方のために説明すると、近年、割と新しめの酒場を中心によく目にするようになった、ドリンクメニューのひとつ。 「チンチロリン」といえば、時代劇やヤクザ映画なんかによく登場する、サイコロを使った賭博のこと。...
  • 2019/01/24

    一之輔、21人抜きの大抜擢【第45回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/23

    にんじんはヤギ・ヒツジも食べてくれるよ♪

    「にんじんはヤギ・ヒツジも食べてくれるよ♪」動物ふれあいコーナーにあった張り紙です。     恐怖の人食い(動物食い)ニンジン!? って一瞬ギョっとしますが、ウサギさんの餌のニンジンを売っている所に張られていて、ヤギさんヒツジさんもその近くにいる。冷静な大人なら本来の意味がわかるはずです。...
  • 2019/01/23

    【第5回 】もう間違えない! 正しいオイルの選び方

      みなさん、こんにちは。今回は、オイルの正しい選び方についてお話させていただこうと思います。体にいいもの、悪いもの…。そして食生活への上手な取り入れ方についても要チェックしてくださいね。   ◎よく聞く「トランス脂肪酸」とは?   私はいわゆる「サラダ油」は買いません。炎症を助長するオメ...
  • 2019/01/21

    「ブルーな感じ」のジャイントなマスターピース―マイルス・デイヴィスの1枚【第78回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/01/18

    永遠のセンシティヴがあの青のなかに沈む―ジョニ・ミッチェルの1枚【第77回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/01/18

    肉豆腐の底なし沼

      好き×好き=肉豆腐   前回、たっぷりと「豆腐」について思いの丈を綴らせてもらいました。中でも、自分のなかで存在感が大きすぎ、もはやひとつのジャンル。とてもまとめては収めきれなかった「肉豆腐」について、今回はたっぷりと語らせてもらいたいと思います。   居酒屋のメニューにあれば必ず頼む...
  • 2019/01/17

    スーパー二ツ目、一之輔【第44回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/17

    【第8回】「糸満ティーブイ」著:三砂ちづる

    魚を頭にのせて売りに行く   前回、沖縄県糸満市の泡盛メーカーで社員全員がやっておられる「瓶踊り」のことを書いた。   このようなことをやっておられるのは、宴会芸として、こういうことがあった、ということもあるけれど、それより何より、まず、糸満というところに「頭上運搬」の伝統があったゆえのことである。...
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