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SERIES 連載

  • 2019/01/16

    ソフトめん、あげぱん、くじら……昔懐かしい学校給食が味わえる!新御徒町の「懐かしすぎて」泣ける店「給食当番」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/01/15

    くらしを紡ぐ素敵な人の素朴で嬉しい、おいしい食卓

    食べることは命を育むこと。誰にとっても、食は、一番大切なことだと言っていいでしょう。コンビニでも手軽にお総菜が買える昨今。スーパーには冷凍食品がバラエティー豊かに並んでいて、外食も、ほぼ24時間可能です。便利だけれど、料理をまったくしないでも、食事をまかなえるようになっている状況に、不安感や違和感を少なからず覚えます。...
  • 2019/01/15

    恐怖の飲み会【第5回】

    飲み会を途中で帰りたい時の言い訳テク   「今年は忘年会は内々で開催したんです」 毎年呼ばれていた忘年会に誘われなくて、こんな風に告げられることが多くなってきました。以前、さんざん飲み会から途中で帰るにはどうすれば良いか書いていたのが、周りの友人・知人に漏れ伝わってしまったのでしょうか。   その時...
  • 2019/01/15

    なぜ人は自分をだますのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/01/14

    だって俺らみたいなろくでなしは、ベイビー、生まれながらのかっ飛び野郎だから―ブルース・スプリングスティーンの1枚【第76回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/01/11

    地下室のジョニーが船酔いの水夫と、ジングル・ジャングルの朝に―ボブ・ディランの1枚【第75回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/01/11

    豆腐がすき。

      豆腐のように生きたい   いや本当、不思議な食べ物ですよねぇ、「豆腐」って。   色はウソみたいに真っ白。部位による食感の違いなし。ふにゃふにゃと歯ごたえなし。味にも「私はこちら方面に個性を伸ばしていきたいと思います!」といったわかりやすい特徴なし。言ってしまえば、覇気なし。...
  • 2019/01/10

    「羊の皮を被った狼のような古典落語」【第43回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/07

    グラム直前、素顔のままで真っ直ぐに「異端派」宣言をする―デヴィッド・ボウイの1枚【第74回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/01/04

    仲間たちのキャニオンに響きわたる、彼女と名曲のつづれ織り―キャロル・キングの1枚【第73回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
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