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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/01/04

    大衆酒場への飛び込みかた

      大衆酒場はこわい? 「興味はあるんだけど、大衆酒場に入る勇気がなくて」という言葉を耳にすることがあります。   「ぼったくられるんじゃないか?」「常連さんにいじめられるんじゃないか?」気持ちはよくわかります。 僕は未知の酒場に飛び込んでみることが一番の趣味でありますし、また、いわゆるディープな酒...
  • 2019/01/03

    今の時代、書店からベストセラーの火はつくのか? 書店員が語る書店のリアルな裏事情(後編)

    ぼんくら書店員・市川が実際にどういう仕掛け販売をしているのかを解説する回。 後編では、実際に書いたオビやPOPを大量の写真で紹介します!最後には書店員(を目指す人)へのありがたい(?)お言葉も。 Youtubeの音声は、12分50秒から再生するとちょうど良いですよ!   【前編はこちら】  ...
  • 2019/01/03

    さん喬・喬太郎、感動の「公開小言」【第42回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/01

    戦争中の欺瞞作戦とは何か?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2018/12/31

    死神さまよう荒野を駆け抜ける、野性の奔馬のように―ザ・ローリング・ストーンズの1枚【第72回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/12/31

    カプセルホテルで旅行ごっこ

      昼寝は最高!   30代のなかばを過ぎたあたりからでしょうか。日中に、ほんの少しでも昼寝をしないと、仕事をする気力、体力が夜まで続かなくなってきました。   それまでは仕事中に昼寝をするという習慣はなかったし、今よりも体力があったのか、それほど必要ともしていなかった。ところがある時、も...
  • 2018/12/28

    アメリカーナ紀元前、ルーツの良心を綴ったオールド・タイミー夢舞台―ザ・バンドの1枚【第71回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/12/28

    結婚・妊娠した娘を勘当するものの…… 元国連職員・大崎麻子さんの母(後編)

    大崎麻子さんの著書『女の子の幸福論』を、学生時代に読めたらどんなに良かっただろうと思う。グローバルな視野、経済的な視点、ジェンダー問題への率直な姿勢。3つを兼ね備えた大崎さんは、若者に対していつも優しい。元国連職員で「女性のエンパワーメントのプロ」と称される彼女に、「母の話」を聞いた。   【前編はこちら】...
  • 2018/12/27

    今の時代、書店からベストセラーの火はつくのか? 書店員が語る書店のリアルな裏事情(前編)

    ぼんくら書店員・市川とは実際何者なのか?ちゃんと働いているの?今回はそんな声にお答えするとともに、ヒットを生み出す書店員の仕事術をマル秘公開!オフレコの裏事情も明らかに……? Youtubeの音声は、12分50秒くらいまでが前編にあたります。       ◆「近いから」で選んだ古本屋の仕事...
  • 2018/12/27

    喬太郎の心の叫び【第41回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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