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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2018/12/19

    初めてスタイルブックのゲラを見ました りかりこれくしょん#13

      いよいよりかりこスタイルブック「#りかりこ」のゲラが刷り上がりました!   ゲラと言うのは文章や写真の最終チェックを行う試し刷りのこと。   このゲラに修正を入れるのが最終チェックです。     今まではメールのやり取りでしたが、初めて印刷された紙面を見たりかりこ。...
  • 2018/12/19

    女子ごはん クリとココロ 焼肉園長シリーズ#5

    日々の仕事やプライベート、上手くいく時もあればなんだか冴えない日も…。そんな、オトナ女子に癒しを届けるグルメコミック。自分へのご褒美、明日への活力、あるいはスムーズな人間関係を構築するための手段として…「ごはん」は全てのパワーの源です!    
  • 2018/12/18

    「ここがあるから引っ越しを決めた」浅川さんと、おいしいパンと、新しい出会いの話。

    いつ頃からでしょうか、いわゆる観光地でなく、特に有名な場所ではない土地に、魅力的で求心力を持つカフェやショップが日本各地に登場するようになったのは。知る人ぞ知るそうした店は、口コミで噂が広がり、やがてそこを目指して足を運ぶ人が増え、街のランドマーク的な存在として注目を集めることになります。そしてそこには、必ず素敵な人が...
  • 2018/12/18

    甘さも辛さも、かぶりついて味わう。まるで人生のように。「ひとりじめクリスマスチキン」

    episode 4 リコ(会社員・29歳)の「#ひとりじめ飯」     ――もともとそんなに好きだったわけじゃない。特に結婚も考えていなかったし、大きなダメージは受けていない。もう一週間も前のことだ。ただ、別れた時期がクリスマス前だったっていうだけの話。   だらだらとテレビを見ながら昼間...
  • 2018/12/18

    【人生相談file41】(最終回)長女である私の息子はうつ病を抱えながらバイト生活。両親はその子より妹の息子に家を継がせたいようです。

      長女である私の息子はうつ病を抱えながらバイト生活。両親はその子より妹の息子に家を継がせたいようです。 (40代・Cさん)   10年前に入り婿だった主人と離婚。いまは25歳の息子、24歳の娘と実家で暮らしています。実家にはほかに、やはり離婚して戻ってきた妹とその息子(19)がいます。私は、これま...
  • 2018/12/17

    燃えさかるロンドンの只中に、パンクの義士が蜂起した―ザ・クラッシュの1枚【第68回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/12/17

    解釈が一対二に分かれた新聞見出し。不明7日の男性が何を見つけた!?

        文法的には何も間違ってない。のに、 改めて考えるとなんかおかしな意味にとれてしまう日本語ってありますよね。それを心理言語学的に考察してみようというのがこのシリーズです。私達が文を読んだり聞いたりする際にどのように文法知識を使いこなしながら情報を処理している(文理解)のか、また読み手、聞き手に...
  • 2018/12/15

    欲に目が眩むとどうなるのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2018/12/14

    大統領の「ファンク前」、蒼き叫びがハーレムの夜にこだました―ジェームス・ブラウンの1枚【第67回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/12/14

    人間にも使える宇宙人との交流術【第4回】

    もう地球人は信じられない…… 2018年は人間不信になるようなできごとも多く発生しました。マネージャー志望のあやしげな人が何人か近付いてきて勝手にマージンを抜く契約書を作ってきたり、始まってもない架空の仕事の金銭の取り分の話をされたり、古い友人に仕事を依頼したら連絡がとれなくなってフェイドアウトされたり……。人徳がない...
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