• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/02/06

    ここだけの話ですが……。 秘密まで打ち明けられる傾聴術の極意【第6回】

    質問に答えない会話のゲーム   以前、あるヨガ教室の体験に行った時に、ウォームアップとしてふたり組になって質問し合うというプログラムがありました。   それも、ただの受け答えではなく、題して「質問に答えないゲーム」。   「今日はどこから来ましたか?」「ダイヤモンド」 「お昼は何を食べまし...
  • 2019/02/04

    従わない者には制裁! ジャマイカのいびつな平等主義【第4回】丸山ゴンザレス

      スラムは安全で住みやすい   今回は、“スラム街に暮らす人々”が何を考えているのか、頭の中に迫ってみたい。   まず、前提として、よくある誤解を解いておきたい。スラム=危険地帯と思う人がいるのだが(もちろん危ない部分もなくはない)、スラムは決して危険なだけの場所ではない。そこでは普通の...
  • 2019/02/04

    地獄から来たノー・フューチャーが、ロック文化に大革命をもたらす―セックス・ピストルズの1枚【第82回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/02/01

    60s散華のあと、血塗られたロックの黄金が結晶化する―ザ・ローリング・ストーンズの1枚【第81回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/02/01

    スピード晩酌

      残業の日の小さな救い   会社勤めをしていて最もつらいことのひとつが「残業」であることは疑う余地がないと思います。そして、たっぷりと残業をせざるをえなかった日の夜のせめてもの救いといえば「おつとめ狩り」であることは以前にも書きました。 ところが実はもうひとつ、残業を終えてから閉店間際のスーパーに...
  • 2019/02/01

    ある東大生の相談!

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/01/31

    「一之輔追っかけの決死隊」【第46回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/30

    モンスターたちが所狭しと大暴れ! 新宿・歌舞伎町の「怖すぎて」泣ける店「監獄レストラン ザ・ロックアップTOKYO」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/01/30

    寒い日に食べたい、心まであったまる熱々おでん【親ごはん第11回】

    両親ともに、おでんが好きでした。   「冬ごもりするの?」っていうくらいたくさんのおでんが入った、ペカっとしたアルマイトの大きなお鍋がよく石油ストーブの上にのっていました。   普段の暮らしにもちろん、お正月のおせちの隣にも「でん」と構えたおでんが<ここにいますよ!>と主張しているみたいにありました...
  • 2019/01/28

    緑深き島の「幽体週間」、妖精たちと中空をたゆたう―ヴァン・モリソンの1枚【第80回】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 72 / 1111前のページ...71727374...次のページ111
    連載の一覧へ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.