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STAND スタンド

  • 2020/08/13

    世界一のフェイシャル・マジック

    「あなたのマッサージは世界一」 専属フェイシャリストを務めた世界の歌姫も絶賛! ゆっくり・ほぐして・流すだけで、何歳からでもファンデーション要らずの肌になる。 米国の美容業界のトップ・エステティシャンが教える、マッサージ美容法。   スキンケアは“Less is more” 必要なのは1日5分の手肌マッサージ...
  • 2020/07/31

    埼玉「裏町メシ屋」街道旅

    「マツコの知らない世界」出演で話題を呼んだ “板橋しっとりチャーハン” 提唱者が埼玉グルメに切り込む!   町の生活に根ざした店で食事をすることで、単なる観光では味わえないその土地ならではの文化や空気を感じたい――『東京「裏町メシ屋」探訪記』著者による、埼玉のメシ屋を辿る旅。旧街道沿いをメインに、歴史と文化、...
  • 2020/07/22

    暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化 マル激トーク・オン・ディマンド vol.12

    「黒川問題」であぶり出された官邸・メディアとの癒着、ゴーン逃亡から見る「人質司法」、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化……。 巨大権力機関は、一体どこに向かっているのか――   ジャーナリストの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏が、ビデオニュース番組「マル激トーク・オン・ディマンド」で追い続けてきた検察問題...
  • 2020/07/21

    AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争

    【『この世界の片隅に』片渕須直監督 推薦!】   戦前から戦後の貴重な白黒写真約350枚を最新のAI技術と、当事者への取材や資料をもとに人の手で彩色。カラー化により当時の暮らしがふたたび息づく――。
  • 2020/07/20

    天文学者が解説する 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』と宇宙の旅

    『雨ニモマケズ』『注文の多い料理店』『春と修羅』などの作品で知られる宮沢賢治(1896-1933)は、生誕から120年以上が経った現在でも多くの人に愛され、 影響を与え続けている。   仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行い、作品中に登場する架空の理想郷に郷里の岩手県をモチーフとして「イーハトーブ」と名づけた...
  • 2020/07/17

    心をととのえるインテリア

    人生が楽になる住まいとは?   2020年初めから、私たちの日常は大きく変わった。家で過ごす時間が以前とは比べ物にならないほど長くなって、いかに毎日のルーティンが気持ちよく進められるかによって、人生の質まで変わってしまうことに気づき始めた。   たとえば、朝目覚めたとき、最初に視界に入るのは何? 顔...
  • 2020/07/17

    子規を「ギャ句゛」る 名句をひねると「ギャ句゛」になりました

    最少の言葉変換で最大の意味変換 「ギャ句゛」とは、知的言葉遊びだ!!! 角度を変えた俳句の楽しみ方、教えます   ユニークな変換がズラリ! どんな子規句がどんなギャ句゛になっているかは本書を開け!!   【ぎなた変換】話・上手な(はなしじょうずな)→歯・無し・ジョーズを(はなしじょーずを)(語の切れ...
  • 2020/07/16

    文学こそ最高の教養である

    混迷の深まる現代に、何らかの指針を求めつつ、現実世界をひたむきに生きる人々にとって、文学は「即興性のない教養」として、魅力的、かつ有用な存在ではないだろうか。   登場人物も作者も、じつは私たちと同じような世界に生きていた「隣人」。   とはいえ、古典文学は、なぜかいまだに敷居の高いジャンルと思われ...
  • 2020/07/15

    小池百合子 権力に憑かれた女 ドキュメント東京都知事の1400日

    テレビカメラを前に、フリップを出して、記者からの質問に当意即妙に答える。   「ロックダウン」「東京アラート」といったフレーズを、メディアに取り上げさせる――。   小池百合子は、メディアの特性を熟知している。   築地市場移転、東京五輪にメスを入れはした。新型コロナウイルス対策でも、愚策...
  • 2020/07/09

    曽根崎心中

    「お初、さぁどこで死のう」 その答えはもう決まっていた。 「曽根崎の森」 大坂の、大坂の街で死にたかった。   あの人、徳兵衛様と、恋の架け橋を渡って、彼岸に行くことができたらどんなにいいだろうか――。   元禄時代、難波の街。物心ついたころから、廓(くるわ)という特殊な世界で生きてきたお初。醤油屋...
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