• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 教養
             

#教養

  • 2021/12/12

    個人情報をやたら気にする人に使える悪口「ルンペルシュティルツヒェンじゃないんだから」

      2021年12月22日発売の書籍『教養(インテリ)悪口本』(堀元見著・光文社刊)より、今日から使えるインテリ悪口を抜粋してお届けします。イラッときたときやモヤモヤしたときに使って、ディスりたい気持ちを教養に変えてみてはいかがでしょうか。   「個人情報」への意識が変わって久しい。 1992年生ま...
  • 2021/12/06

    消えゆく動物たちを救え

    世界的にも著名なアーティスト、ミリー・マロッタによる子ども向けのイラスト動物図鑑、ついに日本語版が登場。   砂漠に暮らすゴビヒグマ、ウロコのある哺乳類センザンコウ、ドラゴンの子どものようなホライモリ、驚くほど小型化が進むトナカイ、そして身じろぎもせず笑みを浮かべるハシビロコウ……個性的な野生動物たちの多くが...
  • 2021/12/03

    教養(インテリ)悪口本

    すぐ「海外では~」と言い出す人に使えるインテリ悪口「鹿鳴館精神を身につけてる」、憶えた言葉をすぐ使いたがる人用のインテリ悪口「ボキャブラリーをスタックで管理してるのかよ」……等々、知性とユーモアが宿れば悪口は断然面白くなる。イラッときたときやモヤモヤしたときに使って、ディスりたい気持ちを教養に変える!
  • 2021/10/26

    野蛮な大学論

    大学人よ、野蛮さを取り戻せ! 大学が、社会にとっても、学生にとっても、研究者にとっても価値ある存在であるためには、そこで行われている研究の何たるかを広く、深く、理解してもらう必要がある。「野蛮な大学」の持つ大きなポテンシャルを社会全体で認めることからしか、日本の学術の立て直しは始まらない。「京大変人講座」主催の京大名物...
  • 2021/07/09

    ディズニーの生涯の野心とは?20世紀を代表する天才エンターテイナーの知られざる共通点。

      チョビ髭に山高帽の装いで世界中を笑いと涙の渦に巻き込んだ喜劇王、チャールズ・チャップリン。愛くるしいキャラクターで子どもたちに夢と喜びを与えたアニメーションの帝王、ウォルト・ディズニー。普段は映画やアニメーションを見ない人だって、彼らのことなら知っている。その理由は冒頭で語られる。二人が世に登場してから1...
  • 2021/07/01

    ディズニーとチャップリン

    ミッキーマウスは、姿形の点においてもチャップリンをモチーフとしていた。チャーリーの帽子の代わりにミッキーには黒い特徴的な耳があった。放浪者のきつい上着とぶかぶかの大きなズボンの対比は、ミッキーにおいては、小さな上半身と丸くて大きなお尻のズボンへと受け継がれた。チャーリーの象徴でもある大きなドタ靴は、ミッキーの体に比べて...
  • 2021/05/14

    「倫理の問題」とは何か

    それは良いことか、悪いことか。これは正義か、不正義か――。   倫理の問いは、ちょっとしたひっかかりから、大切な日常がゆらいだときに現れる。コロナ禍において、善や悪や正義で他人の行動を断じるケースが多発したが、私たちの多くは「そもそも倫理とは何なのか」という前提をきちんと理解していない。「やってはいけないこと...
  • 2021/04/21

    美人は赤ん坊でもわかる? 美しさの謎を科学的に解き明かした一冊

    馬場紀衣
    『なぜ美人ばかりが得をするのか』草思社 ナンシー エトコフ/著 木村博江/訳     トップモデルは人びとの目を引きつける。みごとにデザインされた服は女性たちの憧れになる。鍛えぬかれた裸の肉体は芸術になる。鏡を見ている人を眺めると、たいてい自分に対していい顔を作っているし、写真に撮られるときには、も...
  • 2021/04/05

    未来は決まっており、自分の意志など存在しない。

    心理学、生理学、脳科学、仏教、哲学、アート、文学、これらには一貫性がある。それは心理学的決定論という相似形が必ず現れるということだ。異なるアプローチ法によっても、たどり着く到達点は常に同じだった。 それは、我々の自由意志とは錯覚であり、幻想であるという事実だ。我々の行動は全て事前に決まっている。環境と自己との相互作用に...
  • 2021/02/19

    渋沢栄一に学ぶ大転換期の乗り越え方

    本書は「渋沢栄一の生涯」と「『論語と算盤』という名著」、そして「『論語』そのもの」という三つの題材を用いながら、現代の生き方やビジネスのあり方を考えていく本です。   1.大転換期を生きる 2.「人生100年時代」のキャリア設計 3.ビジネスに「徳」が求められる時代   こうして並べてみると、今とい...
  • 2 / 6前のページ1234...次のページ6
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.