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本がすき。 > 教養
             

#教養

  • 2021/07/01

    ディズニーとチャップリン

    ミッキーマウスは、姿形の点においてもチャップリンをモチーフとしていた。チャーリーの帽子の代わりにミッキーには黒い特徴的な耳があった。放浪者のきつい上着とぶかぶかの大きなズボンの対比は、ミッキーにおいては、小さな上半身と丸くて大きなお尻のズボンへと受け継がれた。チャーリーの象徴でもある大きなドタ靴は、ミッキーの体に比べて...
  • 2021/05/14

    「倫理の問題」とは何か

    それは良いことか、悪いことか。これは正義か、不正義か――。   倫理の問いは、ちょっとしたひっかかりから、大切な日常がゆらいだときに現れる。コロナ禍において、善や悪や正義で他人の行動を断じるケースが多発したが、私たちの多くは「そもそも倫理とは何なのか」という前提をきちんと理解していない。「やってはいけないこと...
  • 2021/04/21

    美人は赤ん坊でもわかる? 美しさの謎を科学的に解き明かした一冊

    馬場紀衣
    『なぜ美人ばかりが得をするのか』草思社 ナンシー エトコフ/著 木村博江/訳     トップモデルは人びとの目を引きつける。みごとにデザインされた服は女性たちの憧れになる。鍛えぬかれた裸の肉体は芸術になる。鏡を見ている人を眺めると、たいてい自分に対していい顔を作っているし、写真に撮られるときには、も...
  • 2021/04/05

    未来は決まっており、自分の意志など存在しない。

    心理学、生理学、脳科学、仏教、哲学、アート、文学、これらには一貫性がある。それは心理学的決定論という相似形が必ず現れるということだ。異なるアプローチ法によっても、たどり着く到達点は常に同じだった。 それは、我々の自由意志とは錯覚であり、幻想であるという事実だ。我々の行動は全て事前に決まっている。環境と自己との相互作用に...
  • 2021/02/19

    渋沢栄一に学ぶ大転換期の乗り越え方

    本書は「渋沢栄一の生涯」と「『論語と算盤』という名著」、そして「『論語』そのもの」という三つの題材を用いながら、現代の生き方やビジネスのあり方を考えていく本です。   1.大転換期を生きる 2.「人生100年時代」のキャリア設計 3.ビジネスに「徳」が求められる時代   こうして並べてみると、今とい...
  • 2021/01/05

    世界ではじめて裸体の自画像を描いた女性画家は愛に満ちた人物だった

    馬場紀衣
    『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー 初めて裸体の自画像を描いた女性画家』みすず書房 著/バルバラ・ボイス  訳/藤川 芳朗     パウラ・モーダーゾーン=ベッカーが31歳で生涯を終えたとき、この若きドイツ人女性画家はおよそ750枚の油彩画と1400枚もの素描を遺していたという。死の直前まで描いて、...
  • 2021/01/04

    愛する技術を習得すれば、ふたりの愛は永遠になるかもしれない

    馬場紀衣
    『どうすれば愛は長続きするか メイク・ラヴの心理処方箋』講談社 著/バーバラ・デアンジェリス     恋をしているとき、人は輝いている。たとえ恋人と一緒にいなくても、日々、刻一刻が愛に満ちた刺激的な時間になるからだ。けれど、恋や愛にはべつの側面がある。不倫、浮気、嘘、失望……恋する相手に拒絶されたら...
  • 2020/12/18

    奇妙な夢にいざなう異世界への扉 DOORS 世界のドアをめぐる旅

    高井浩章
    『DOORS 世界のドアをめぐる旅』グラフィック社 ボブ・ウィルコックス/著     我が家にはリビングの本棚に、眠気がなかなか訪れない夜なんかに、パラパラとめくるための本が十数冊、備えてある。図表が多めの歴史関連の大判本や写真集が中心で、ほとんどが1〜2ページ、長くても数ページで一区切りつくような...
  • 2020/12/16

    教養としての腕時計選び

    ロレックスもパテック フィリップももちろんいい時計だが、それは単に値段が高いからだけではない――。 そこかしこで時刻を確認することができる時代、人は何のために腕時計を身につけるのか。 腕時計を成熟したビジネスパーソンの身だしなみ、あるいは「教養」としてとらえ直し、自分にふさわしい品を選ぶセンスを高めるための入門書。 も...
  • 2020/12/03

    バーモント、ミシシッピ、サウスカロライナ…。名前だけでよく知らないアメリカを知れる一冊

    金杉由美
    『地図でスッと頭に入るアメリカ50州』昭文社 デイビッド・セイン/監修     アメリカ大統領選挙のニュースを見るたびに気になっていた。 ペンシルベニアが。   メディアが大統領選の激戦区として「ペンシルベニア」「ペンシルベニア」と毎日のように連呼してたけれども、ペンシルベニア? ペンシル...
  • 2 / 5前のページ1234...次のページ5

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