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本がすき。 > 暮らし
             

#暮らし

  • 2018/05/16

    自分で煮ると段違いにおいしい「煮豆と豆サラダ」【親ごはん第3回】

    料理の師匠と思っていた阿部なをさんが、豆の料理をほめられて「どのくらい煮るんですか?」と聞かれ、「ほーらきた、そうやってみんな時間ばっかり気にするのよ。豆なんてほっときゃ戻るし、ほっときゃ煮えるの、そんなもん、鍋の中見てりゃわかるのよ。」とおっしゃった。かっこいーっ。けだし名言です。   そうなんです、皆さん...
  • 2018/05/02

    昆布茶が入って優しい味「ねぎ入りの卵焼き」【親ごはん第2回】

    もうあまり遠出ができなくなった母がある時、「私、築地に行って卵焼きが買いたいの」と言いました。「テレビで見たの、美味しそうだった」と。   「じゃあ今度、築地にお父さんと3人で行こうね。」と言ったものの結局それは叶いませんでした。   関東育ちの母がお弁当に入れてくれたのは、しょうゆをひとたらしした...
  • 2018/04/18

    家族みんなが食べやすい「カツカレー」親ごはん第1回】

    親ごはんといえ何も特別仕立てじゃなくてもいいんじゃないかな、と思ってます。   みんなが好きな普段の家族ごはんが、やっぱり嬉しいんじゃないかしらと、初回のメニューはカツカレー。その時々の体調にもよると思いますけど、カリッと揚がったカツとカレーの組み合わせはやっぱり食欲をそそりますよね。嚙み切りにくいからという...
  • 2018/04/04

    料理家・枝元なほみさんの新連載「枝元なほみの親ごはん」がスタートします!

    働き世代の多くが直面する、親の老い。 親の食事を気にかけることも自然と増えてきます。 自身もご両親の介護を経験した、 料理家の枝元なほみさんに、 作る側も、食べる側も嬉しくなるレシピを教えてもらう新連載がスタートします。     私は食いしん坊の家系です。父も母も弟もよく食べる人でしたし、もちろん私...
  • 2018/02/06

    ハムに発色剤が!日本に来てショックを受けた人工的な食材

      まだ日本にやってきたばかりのころは、スーパーに行っても、プロシュート・クルード、すなわち生ハムなどというものを売っているところはほとんどなかった。   生ハムを使った料理を自分で作ろうと思って、何軒かの小売店を回り、お店の人と話をすると、当時のこの国の食材事情について、僕にとっては興味深いことが...
  • 2018/01/31

    世界一美味しい煮卵の作り方

    人気レシピブログを運営する著者が行き着いた哲学は、 「適当で楽で安く済んで、でも美味しい料理こそ、本当に必要な料理じゃないだろうか?」 ということだった。 「ひとりぶん」レシピで、材料はスーパーで簡単に手に入るもの、かつ一円単位で値段も明記。「適量」や「少々」という表記も一切なし! 簡単で美味しいからこそ、料理のモチベ...
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