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本がすき。 > ノンフィクション
             

#ノンフィクション

  • 2019/04/12

    「SMの女王様」ってどんな人? 中の人に聞いた

    女王様といえば、ボンデージ姿で鞭を打ち「女王様とお呼び!」と叫んでいる……わけではない。そんなステレオタイプはもう古いのだ。   コミックエッセイ『女王様とわたし、ときどき犬』(安彦麻理絵著)にて、その一端を紹介してくれた貴崎ダリア女王様の分類によると、次のようなタイプの女王様が存在するそうである。...
  • 2019/04/12

    私たちはなぜ「ひとり」が嫌なのか?

    精神科医・水島広子先生の最新刊『続「他人の目」が気になる人へ ~ひとりがラクになるヒント~』より、一部を抜粋してご紹介します。 「他人の目」から自分を解き放ち、「ひとり」でも心地よくいるためのヒントが満載です!     「友達が少ない=人間としての魅力がない」という思い込み   私たちは、...
  • 2019/04/11

    続「他人の目」が気になる人へ ひとりがラクになるヒント

    「ひとりで外食ができない」「SNS上の友達の数が少なくて恥ずかしい」「職場で孤立し、つらい」「独り身で老いていくのが不安」――。   人生の様々な場面に潜む「ひとり」の不安の多くは「他人の目」が原因で、「ありのままの自分」と「つながる」ことで軽減が可能です。よりよい人生のために「ひとり」への不安を手放そう! ...
  • 2019/03/22

    「働かないアリ」が社会からどうやって排除されているか

      アリの社会も協力関係でできています。女王アリが生殖を担当し、働きアリが子育てと餌の採集や巣の防御などを分担し、みんなで協力して一族全体として生存競争を勝ち抜こうとしています。このアリの社会の裏切り行為としては、どんなものがあるでしょうか?   ひとつには、女王ではない働きアリが卵を産むというとい...
  • 2019/03/21

    「素敵ママ」になれない自分を否定し続けていた私が出会った処方箋

      「未就学児の子供3人の、怒涛のような育児に振り回され、心身ともにボロ雑巾のようになっていた」という、漫画家・エッセイストの安彦麻理絵さん。   「素敵ママ」と自分を比べて、「素敵」とは程遠い自分の有様を、常に否定し続けてきた安彦さんが、何とかそこからV字回復できたのは、「自分のブス性を肯定できた...
  • 2019/03/20

    女王様とわたし、ときどき犬

    cakesの人気連載コミックエッセイ、待望の単行本化!   SM未経験の漫画家・安彦麻理絵が、女王様たちに女の生きざま、犬のしつけ、育児を学ぶ! ?女王様あるある、M男性あるあるなど、マニアックな爆笑ネタも満載。   「女が惚れる女、それが女王様……」好きなことを貫く人間のかっこよさにしびれること請...
  • 2019/03/20

    「遺伝子の差は1.2%」ヒトとチンパンジーを分ける“協力”

      血縁関係がない個体どうしが協力できるのは、どうもヒトに備わる稀有な性質のようです。例えば、チンパンジーはヒトと遺伝子にしてわずか1.2%しか違わず、知能もヒトの幼児よりも高いくらいで、そのふるまいも人間じみています。しかし、人間であれば当たり前にすることをチンパンジーは決してしません。交換と助け合いです。...
  • 2019/03/19

    あなたの「ブス活」教えてください!

      まずは『ブス活、はじめました』(安彦麻理絵著)より、「ブス活」の定義をお伝えしたい。   「ブス活」とは、「女らしくあらねば」「美しくあらねば」という強固な縛り(呪いともいう)から己を解放する活動のひとつ。   自分の中の「ブス性」を時に肯定する事で、ラクに生きるための手段。...
  • 2019/03/18

    ブス活、はじめました。

    生きていれば「素敵」とは程遠い「ブス」な事をやってしまう時もあるし、そんな自分を否定して落ち込んでしまう時もある。   そんな時に自分を回復させるための手段が「ブス活」である。すなわち、自分の「ブス性」を否定せずに肯定し、思いっきり解放して楽しむ方向に持っていく事。著者のブス愛を詰め込んだ渾身のブス・エッセイ...
  • 2019/03/18

    1万年間繁栄を続けている人類の次に繁栄する存在は?

      ヒトである私たちは協力する傾向を持ち、その傾向によって発展してきた以上、これからもその傾向から逃れることはできないでしょう。今後ももっと大きな単位で協力を続けていくに違いありません。協力はもはやヒトの宿命です。   実際にヒトの協力関係はまだ発展中です。アダム・スミスは『国富論』の中で、人間社会...
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