• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 国際
             

#国際

REVIEWレビュー

  • 2018/07/04

    あなたの服装に「プロトコル」はありますか?『NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草』

    戸塚啓
    『NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草 』講談社+α新書 安積 陽子 /著   著者と編集者には失礼だが、タイトルと内容がちょっと合っていない気がする。本書で紹介されている日本人のダメな例は、「クスリと笑われる」レベルではなかったからだ。   それはともかく、内容は面白い。...
  • 2018/06/18

    イスラムのハッピーな日常がわかる!『イスラム流 幸せな生き方』写真展@ジュンク堂書店池袋本店

      『イスラム流 幸せな生き方』の刊行を記念して、著者の常見藤代さんが撮り溜めたイスラムの写真を、ジュンク堂書店で展示しています。     20年にわたり、イスラムの人々や日常風景を撮り続ける常見さん。撮り溜めてきた写真の中から、今回は「幸せな生き方」をテーマに作品を選んでいただきました。...
  • 2018/06/13

    フェイクな国のリアリティショー。『プーチンのユートピア』

    望月優大
    『プーチンのユートピア』 慶應義塾大学出版会 ピーター・ポマランツェフ/著 池田年穂/訳   Nothing is True and Everything is Possible. 真実など一つもなく、あらゆることが可能である。本書のタイトル(原題)だ。   著者のピーター・ポマランツェフはソ連時代...
  • 2018/06/06

    イスラム=テロにあらず! イスラムの教えが伝えてくれること『イスラム10のなぞ』

    戸塚啓
    『イスラム10のなぞ』中公新書ラクレ 宮田 律/著   「イスラム」という単語に、僕は敏感に反応する。なかばオートマティックに「テロ」が連想されて、身体がすくんでしまうのだ。   スポーツの取材で、中東には何十回と足を運んでいる。アラブ首長国連邦(UAE)やカタールは20年以上前からお馴染みの国で、...
  • 2018/05/28

    抱腹絶倒!オバマ大統領の爆笑スピーチの舞台裏

      米国ワシントンでは毎年、著名人やセレブリティが招かれた盛大なホワイトハウス記者晩餐会が伝統行事として開かれています。中でもその目玉は、大統領によるジョーク満載のスピーチ。歴代大統領の中でもとりわけオバマ大統領のスピーチは、出色の出来栄えです。大統領の若きスピーチライター、デビッド・リット氏による『24歳の...
  • 2018/05/24

    就職に悩むある若者の人生を決定的に変えた、オバマ大統領の名演説

      若干24歳にして、オバマ大統領のスピーチライターとなったデビット・リット。彼の自伝的作品『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!』が発売になります。彼はオバマ大統領に出会うまで、政治と縁を切っていたと語っています。そんな彼がホワイトハウスに足を向けることになったきっかけは何だったのでしょうか?...
  • 2018/05/23

    【5月25日 トークイベント開催!】イスラム圏に魅せられた写真家が綴る、日常からみた本当のイスラム

      イスラムはなんだか厳しくて怖い、とまだ思っていませんか? 実は結婚・仕事・家族・食事など、生活におけるあらゆる面において、実はとても寛容な宗教なのです。20年以上にわたりイスラム圏の人々を撮り続ける写真家が、日常からみたイスラムを一冊にまとめました。   【内容詳細】 コーランがあれば悩まない...
  • 2018/05/23

    イスラム流 幸せな生き方

    ◆コーランがあれば、悩まない ◆心が躍るラマダン ◆女性は宝物 ◆「助けてくれ」と言える社会 結婚・仕事・家族・食……。 イスラムは、実はこんなに寛容な宗教だった! 日常から知るほんとうのイスラム
  • 2018/05/18

    ロシア人は矛盾した感情を抱いている!?『プーチンとロシア人』

    戸塚啓
    『プーチンとロシア人』産経新聞出版 木村 汎/著   サッカーワールドカップの取材で、6月にロシアへ行く。現地での仕事は日本代表の結果などによって変わってくるが、3週間から1か月以上の滞在になる。   スポーツの取材で、60以上の国を訪れてきた。ヨーロッパはメインの渡航先なのだが、ロシアは極東のハバ...
  • 2018/05/15

    社会を変える連帯の覚悟と技術『MARCH1 非暴力の闘い』

    望月優大
    『MARCH 1 非暴力の闘い』 岩波書店 ジョン・ルイス/アンドリュー・アイディン/著  ネイト・パウエル/画  押野素子/訳   米民主党の現役下院議員であり、公民権運動の伝説的人物でもある黒人社会運動家ジョン・ルイスによる自伝的なコミック作品。1950~60年代における公民権運動の経緯について、現代のル...
  • 12 / 141前のページ...11121314次のページ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.