• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 宇宙
             

#宇宙

  • 2022/04/13

    火星にも四季がある!? エベレストの3倍高い山がある!?「旅行先は火星」時代に必須の一冊|『火星の歩き方』

      知らなかった。火星にも、四季があったなんて。本当だろうか。火星には、地球の最高峰エベレストの3倍も高い山があるという。地球よりも小さい、あの惑星にこれほどダイナミックな一面が隠されていたなんて、驚きだ。   宇宙航空研究開発機構などの研究者が火星を案内してくれる本書は、遊び心のある構成となってい...
  • 2022/02/15

    ブラックホールを直接観測せよ! 前代未聞の「EHTプロジェクト」に立ちはだかった「ノーベル賞問題」とは?

    長江貴士
    『アインシュタインの影 ブラックホール撮影成功までの記録』三省堂 セス・フレッチャー/著 沢田博・渡部潤一/翻訳     まず先に書いておきたいことは、本書は「科学そのもの」の話というよりは、「科学プロジェクト」の話だということだ。だから、主役は、理論でも実験でもなく、人間である。「ブラックホールを...
  • 2022/01/13

    火星はすでに観るモノではなくなった!『火星の歩き方』三大ツアー

      1961年4月12日、ボストーク1号に搭乗したユージ・ガガーリン(旧ソビエト連邦)が人類初の有人宇宙飛行をして以来、宇宙空間を旅した人間は、すでに560人を超えている(高度100kmを超えたもの。弾道飛行も含む。2回以上飛行した場合は1人とする)。地球に帰還したガガーリンが口にした「地球は青かった」は、当...
  • 2022/01/12

    気球で火星一周、太陽系一高い山登山…夢の「火星旅行」ガイドブック発刊

      先ごろ、前澤友作氏(『ZOZO』創業者)が12日間の宇宙旅行より無事帰還した。日本人の民間人としては秋山氏(元TBS記者)に次いで2人目だが、その費用を(秘書兼通訳の同行者の分も含めて)全額自己負担するという、全くの個人旅行としては初めて。カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズMS-...
  • 2021/12/23

    『スターウォーズ』から『ゼロ・グラビティ』『オデッセイ』まで。「SFの空想」を学者がマジメに解説

    『物理学者、SF映画にハマる』 高水裕一/著     本書の著者である高水裕一の本業は映画評論家ではなく、物理学者である。しかも専門は宇宙論。SFと宇宙は非常に相性が良いらしい。映画『スターウォーズ』では太陽が二つあるタトゥイーンという惑星が登場するし、架空のスペースシャトルで船外活動中に巻き起こる...
  • 2021/11/05

    ブラックホールは実物瓜二つ…画像物理学者が語る映画『インターステラー』

        2014年に公開されるや、「今世紀最高のSF」と称賛され続けている映画『インターステラー』だが、感想を同じくする方々は、おそらく一度ならず二度三度と同映画を鑑賞しているに違いない。かくいう私も、小説版も読み合わせた上で、幾度となく鑑賞した(個人的には)名作中の名作と言えるSF映画だ。...
  • 2021/11/04

    『スタートレック』が科学者たちを刺激した!SF映画における2大クエスチョンとは

      秋風に肌寒さを感じる今日この頃、ようやくコロナ禍も収まりを見せ、街には元の活気が戻ってきた。果たしてこれが、新型コロナウィルスの終焉なのか、はたまた第5次だか第6次だかの始まりなのか予断は許さないが、それでも市民生活はいったん元に戻ったかのようだ。   東京都における一日のコロナ感染者数が100...
  • 2021/10/22

    物理学者、SF映画にハマる

    実物と瓜二つだった『インターステラー』のブラックホール。30年の時を経て似た惑星が見つかった、『スター・ウォーズ』の太陽を2つ持つ惑星タトゥイーン――。 時にフィクションの壁を超えて、現実世界へと飛び出してくるSF世界。そんな一度は夢見たSF世界の可能性と限界を、テレポーテーションから星間飛行、はたまたタイムトラベルま...
  • 2021/10/05

    地球温暖化はもう止められない!?対策はすでに手遅れ!?人類に待ち受けるディストピアを救う希望の光がここにある!

    竹内敦
    『火星に住むつもりです』光文社 村木風海/著   大変だ。これ以上二酸化炭素を出さない対策だけでは地球温暖化は止められないらしい。減らすだけでもひいこら言っているのに、いったいどういうことか。   具体的な数値から導き出される未来予想図は10年後にガソリン使用禁止、30年後に電気使用禁止なんて可能性...
  • 2021/09/26

    『火星に住むつもりです ~二酸化炭素が地球を救う~』もうひとつの物語

    発売前から目覚ましい快進撃を続ける、村木風海さんの初の著書『火星に住むつもりです~二酸化炭素が地球を救う~』。「地球を守り、火星を拓く」ための研究の道のりと未来予想図が描かれているほかに、この本にはもうひとつの物語があります。     そもそも、担当編集者の私が風海さんを知ったきっかけは、今年の1月...
  • 1 / 51234...次のページ5
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.