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本がすき。 > 教育
             

#教育

REVIEWレビュー

  • 2022/09/06

    むくべき、むかないべき? 女性医師が「おちんちんの教科書」を出す意義

    坂爪真吾
    『泌尿器科医ママが伝えたいおちんちんの教科書』誠文堂新光社 岡田百合香/著     育児の「正解」や「常識」は、時代によって目まぐるしく変わる。離乳食の内容やトイレトレーニングのタイミングなど、これまでの非常識が新しい常識になることは、決して珍しくない。   「おちんちんの皮をむくべきか否...
  • 2022/03/15

    学校では学力が伸びない本当の理由

    既存の学校から離脱する子供たち、そうした子供たちに対する教育行政の実情、学校や授業を壊していく児童・生徒の現状、学校では勉強ができるようにならない理由、大学や短大・専門学校への最新進学事情、学校という空間・組織が児童・生徒に与える負の心理的側面、学校教師の社会的地位の変化、PTAの感覚変化、世界の学校事情…学校をめぐる...
  • 2022/02/28

    学校では学力は伸びない!リモート学習の先に見える未来

      中国・武漢から始まった未知のウィルスによるパンデミックは、3年目を迎えた今も何度も変異を繰り返し世界に脅威を与え続けている。おかげで世界経済は低迷し、人びとの暮らしも大きく様変わりした。中でも、これから社会に出て行こうとする若者たちの生活は、コロナ以前は思いもよらなかった変貌を見せている。 「大学入試セン...
  • 2022/02/25

    義務教育が敗北する日…過酷な教育現場の闇と謎

      女児が教室で着替える様子が写った画像をスマートフォンで所持したとして、警視庁捜査1課は12日、児童買春・ポルノ禁止法違反(所持)の疑いで東京都江東区の小学校教諭(46)を逮捕した。画像は2018年ごろに撮影されたもので、容疑者は当時小学3年の女児の担任だった。自宅から押収されたスマホから、同容疑者が知る別...
  • 2021/11/11

    感謝ナシ、話のすり替え、逆ギレ……あなたのパートナーは「自己愛性パーソナリティ障害」かも?

      「自己愛性パーソナリティ障害」の人は、「自分は特別な存在である」という肥大した自己意識(誇大自己)を持っていて、「偉大な自分」にふさわしい華々しい成功を夢想しています。   現実の自分が活躍できないのは、周りが自分を正当に評価しないからと人のせいにします。自信家である半面、批判されることを嫌い、...
  • 2021/11/10

    自分なんて大嫌い……深い自己否定感を克服する4つの方針

      まずは、下記の質問に対し、過去数年間のご自分の傾向を思い浮かべながら、何項目当てはまるか数えてみてください。 ・大切な人に捨てられるのではと不安になって、必死にしがみついたり、そうさせまいとして相手を困らせたことがある。 ・相手を理想的な人だと思ったり、ひどく幻滅したりの落差が激しいほうだ。 ・自分は本当...
  • 2021/07/15

    教養としてのロック名曲ベスト100

    これから挙げる100曲は、ロックの「究極」というだけではなく、もっと大きな文脈からとらえてみることもできる、人類の至宝だとまで言っていい。20世紀の中盤以降、全世界の「若々しい」文化が先導していく社会の変遷を、つねに陰に日なたに彩っていた無数の商業芸術作品のなかでも「きわめて特徴的な効果を発揮した」成功例が、ここに並ぶ...
  • 2021/06/09

    「他人の低い」は「自分の高い」!? 東京大学の「異才発掘プロジェクト」

    坂上友紀
    『学校の枠をはずした 東京大学「異才発掘プロジェクト」の実験、 凹凸な子どもたちへの50のミッション』 どく社 東京大学先端科学技術研究センター 中邑研究室/編   作家にとって「デビュー作」が特別な意味を持つのと同様、出版社が世に放つ「最初の本」にもまた、並々ならぬ思い入れが込められていて然りです。なぜなら...
  • 2021/05/14

    いじめのリスクありでも何とかなる!発達障害のコミュニケーション術

    「なんだか周りの人のようにうまくやれない」「人とものの見方が違う」「生きるのがしんどい」。違和感を抱えながら生きてきた大学教授のもとに生まれた子どもは、発達障害だった!自分もその傾向があった父親は時に悩み苦しみ、そして開き直りながら、障害と付き合う生き方を模索していく――。発達障害親子のユニークな日常奮闘記『大学教授、...
  • 2021/05/13

    発達障害の子に「プログラミング教育」を!コミュニケーションの相手を変えて才能を拓く

    「なんだか周りの人のようにうまくやれない」「人とモノの見方が違う」「生きるのがしんどい」。違和感を方えながら生きてきた大学教授のもとに生まれた子どもは、発達障害だった! 自分もその傾向があった父親は時に悩み苦しみ、そして開き直りながら、障害と付き合う生き方を模索していく――。発達障害親子のユニークな日常奮闘記『大学教授...
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