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本がすき。 > 文芸図書
             

#文芸図書

  • 2019/01/25

    芦辺拓『奇譚を売る店』が第14回「酒飲み書店員大賞」を受賞しました!受賞記念インタビュー

    芦辺拓『奇譚を売る店』が第14回「酒飲み書店員大賞」を受賞しました。   この賞は、「本とお酒が好きな千葉近辺の書店員と出版社の営業がオススメの1冊を選ぶ!」という趣旨です。   芦辺さんに受賞の喜びと感慨を語ってもらいました。         1958年、大...
  • 2019/01/22

    「愛」って気持ち悪い。「正しい」って苦しい。

    歪んだ愛を抱え、じたばたする悪党コンビ。 『正しい愛と理想の息子』寺地はるなさんインタビュー   主人公の長谷眞は32歳。違法カジノで働いていた頃に、相棒の沖遼太郎が作った借金200万円を一緒に返済している。2人は偽宝石を若い女性に売りつけていたが、1人の女に逆に騙され無一文になってしまう。   次...
  • 2019/01/07

    直木賞作家が挑む、初の時代小説『夜汐』縄田一男

    直木賞作家が挑む、初の時代小説   『夜汐』KADOKAWA 東山彰良/著   帯の惹句(じやつく)にある“新選組を抜けた男は、命懸けで愛する女の許を目指す”という文句を読むと、何だ、ありがちな話ではないか、と思う方もいるかもしれない。が、東山彰良のはじめての歴史・時代小説は、なかなかどうして、並大...
  • 2018/12/26

    50歳になった男と女の 「静かにたぎる恋」とは?

    『田村はまだか』から10年…著者が到達した境地。 『平場の月』朝倉かすみさんインタビュー   50代の男女。元同級生。再会。病。 ちょっとどうかと思うほどに、ど直球の要素ばかりだ。しかも冒頭で片方の死が明かされている。読者は「たどり着く先」を知ってから読み始めることになる。ところが、ページが進むごとに、心は思...
  • 2018/12/25

    『神のダイスを見上げて』刊行記念 知念実希人インタビュー

    2018年11月に「広島×光文社 本屋さんへ行こう!キャンペーン」の目玉企画として広島県内の書店のみにて先行発売された『神のダイスを見上げて』。   いよいよ12月に全国発売となりました。   巨大小惑星ダイスが地球に接近中、あと5日で人類は滅亡するかもしれない——というなかで、姉を殺された男子高校...
  • 2018/12/05

    【12月14日(金)発売】ショートショート作家・田丸雅智さんによる最新作、『おとぎカンパニー』の第1話をひと足お先に限定公開!

    落とした単位をくれる女神様や、夕陽を売る少女など、みんなが知ってる童話を、大胆アレンジして書下ろした本作『おとぎカンパニー』。その第1話である「同期で一番(白雪姫)」をひと足お先に公開致します!     同期で一番(白雪姫)   入社して配属された部署は少数精鋭の何でも部隊で、とても多忙を...
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