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本がすき。 > 翻訳
             

#翻訳

  • 2019/01/14

    〈あとがきのあとがき〉悟りの境地に至れない! 揺れる男、鴨長明の気楽で悩める五畳半生活──『方丈記』の訳者・蜂飼耳さんに聞く

    光文社古典新訳文庫の翻訳者にインタビューする〈あとがきのあとがき〉。「訳者あとがき」には書き切れないような、翻訳にまつわる裏話、訳書との出会い、はたまた翻訳者の知られざる私生活まで、縦横に語ってもらいます!   「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という書き出しの一文であまりにも有名な古典文学...
  • 2019/01/08

    遺恨にみちた過去を吹き飛ばしたエリザベス2世の言葉とは?

    東方神起のチャンミンさんがインスタで紹介したことでも話題の、韓国で43万部を売り上げる大ベストセラー・エッセイ、イ・ギジュ『言葉の品格』がついに日本で発売になりました。本書の読みどころをピックアップしてお届けします!     【大言炎炎】未来――過去と未来は同じ場所に息づく   2014年...
  • 2019/01/04

    百の言葉より重い「沈黙」の技法

    東方神起のチャンミンさんがインスタで紹介したことでも話題の、韓国で43万部を売り上げる大ベストセラー・エッセイ、イ・ギジュ『言葉の品格』がついに日本で発売になりました。本書の読みどころをピックアップしてお届けします!     【寡言無患】沈黙 言葉にも時には休息が必要だ   「私は、クリス...
  • 2019/01/02

    優れたリーダーの「徳」はどこから来るか?

    東方神起のチャンミンさんがインスタで紹介したことでも話題の、韓国で43万部を売り上げる大ベストセラー・エッセイ、イ・ギジュ『言葉の品格』がついに日本で発売になりました。本書の読みどころをピックアップしてお届けします!     【以聴得心】尊重――よく話すためには、よく聞かねばならない  ...
  • 2018/12/28

    光文社古典新訳文庫編集長・中町俊伸が選ぶ「年末年始に読みたい5冊」

    古典を読むきっかけはいろいろとあると思いますが、今回は映画化された作品4冊(ぜひ長い休みに映像とともにお楽しみください!)と、いまもっとも大きな問題だと思う「他者とともに生きる」ことについて考えるための1冊を取り上げました。   『傾城の恋/封鎖』張愛玲/藤井省三訳   香港映画の大スター、チョウ・...
  • 2018/12/28

    お客の言葉遣いで値段が変わるカフェ

    東方神起のチャンミンさんがインスタで紹介したことでも話題の、韓国で43万部を売り上げる大ベストセラー・エッセイ、イ・ギジュ『言葉の品格』がついに日本で発売になりました。本書の読みどころをピックアップしてお届けします!     【言為心声】人香 人の香気   私はふだん、カフェのホワイトノイ...
  • 2018/12/25

    言葉の品格

    何気なく口にする一言に、その人の品格が表れる――   言葉が人を表すのであれば、私たちはどのような言葉を用いるべきだろうか。   日々の生活で目にし、耳に入ってくる言葉をていねいに掬い取り、古今東西の故事や時事とも照らし合わせながら、言葉に付き従っている感情を探っていく韓国で43万部発行の大ベストセ...
  • 2018/10/31

    〈あとがきのあとがき〉お化け好き民族・日本人の心を世界に伝えた間(ま)の芸術ーー『怪談』の訳者・南條竹則さんに聞く

    光文社古典新訳文庫の翻訳者にインタビューする〈あとがきのあとがき〉。「訳者あとがき」には書き切れないような、翻訳にまつわる裏話、訳書との出会い、はたまた翻訳者の知られざる私生活まで、縦横に語ってもらいます!       日本を愛し、明治期の日本で帰化し、今や日本の古典とも言える怪談の数々を...
  • 2018/10/04

    女性ソムリエは客の“妻”に微笑みかける? 驚くべきソムリエの世界#3

    「朝露に濡れた庭の匂い」、「昼間のような明るさ」など独特の語彙を駆使し、神業とも言える味覚・嗅覚を発揮し、レストランでは巧みな会話と優雅な振る舞いでお客を満足させるソムリエたち――当初ワインにはまったく素人だったジャーナリストが、ソムリエの世界に飛び込んでその驚くべきオタクぶりの実態に迫り、自らも資格取得を目指して修業...
  • 2018/10/02

    ハーブガーデンと春のブーケを味蕾に感じる…… 驚くべきソムリエの世界#2

    「朝露に濡れた庭の匂い」、「昼間のような明るさ」など独特の語彙を駆使し、神業とも言える味覚・嗅覚を発揮し、レストランでは巧みな会話と優雅な振る舞いでお客を満足させるソムリエたち――当初ワインにはまったく素人だったジャーナリストが、ソムリエの世界に飛び込んでその驚くべきオタクぶりの実態に迫り、自らも資格取得を目指して修業...
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