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本がすき。 > 連載
             

#連載

  • 2019/01/17

    スーパー二ツ目、一之輔【第44回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/10

    「羊の皮を被った狼のような古典落語」【第43回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/03

    さん喬・喬太郎、感動の「公開小言」【第42回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/12/27

    喬太郎の心の叫び【第41回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/12/26

    いよいよ「#りかりこ」が出来上がりました!りかりこれくしょん#14

      まちにまった「#りかりこ」が出来上がりました!   写真展の準備で上京したりかりこ。       初めて手にする自分たちのスタイルブック!   感激の様子をどうぞ!   (2018.07.27)
  • 2018/12/20

    落語は「演目」ではなく「演者」を聴きに行く芸能【第40回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/12/19

    初めてスタイルブックのゲラを見ました りかりこれくしょん#13

      いよいよりかりこスタイルブック「#りかりこ」のゲラが刷り上がりました!   ゲラと言うのは文章や写真の最終チェックを行う試し刷りのこと。   このゲラに修正を入れるのが最終チェックです。     今まではメールのやり取りでしたが、初めて印刷された紙面を見たりかりこ。...
  • 2018/12/13

    「落語の本は志ん生や志ん朝じゃないと売れない」【第39回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/12/12

    りかりこ三重県での撮影が終わりました!! りかりこスタイルブック「#りかりこ」三重県撮影Part13

      いよいよ2018年7月18日発売となる   りかりこスタイルブック「#りかりこ」。     二人の夢だった三重県での撮影。   二人の地元・松阪市への思いは届きましたか?   たくさんの思い出が詰まった   りかりこ初のスタイルブック「#りかりこ...
  • 2018/12/06

    「立川流四天王」【第38回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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