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#連載

  • 2019/02/28

    東日本大震災「今日は中止です。来たのは広瀬さんだけです」【第50回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/25

    裏社会コミュニティの人たち<後編>【第7回】丸山ゴンザレス

      裏社会流・忠誠心の植え付け方 前回は、裏社会に共通する考え方として、「縄張り」「ボスへの忠誠(裏切りの禁止)」「アンチ警察」があり、「縄張り」について述べた。今回は残り2つについて説明しよう。   まず、「ボスへの忠誠(裏切りの禁止)」についてだ。これは、縄張り意識よりもっと内向きに対する考え方...
  • 2019/02/21

    「こしらへ ふざけるにもほどがあるが、ふざけないよりまし 志らく」【第49回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/18

    裏社会コミュニティの人たち<前編>【第6回】丸山ゴンザレス

      裏社会に共通する3つの考え方   スラム取材をルポとして発表してみて気がつくことがある。それはスラムと裏社会を同一視する人が多いということだ。たしかに貧困層が犯罪組織と結びつきやすいという事例は、中南米からアメリカ全土で勢力を拡大するMS13のような凶悪ギャング組織など、世界各地で見られる。...
  • 2019/02/14

    「こしら・一之輔 ほぼ月刊ニッポンの話芸」のスタート【第48回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/11

    「1回50ドル」ジャカルタ・スラム街ツアーの裏側で目にした光景【第5回】丸山ゴンザレス

      プレゼントをもらってはしゃぐスラムの子どもたち   スラムを取材する側の悩みどころについて、少し紹介してみたいと思う。   インドネシアの最大都市ジャカルタを訪れたときのことだ。街の外れの方にスラムがあるという話を在住の友人から聞いた。コタ地区という風俗やクラブの集まる地元の人たちの繁...
  • 2019/02/07

    「こしらってこんなに面白かったっけ?」【第47回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/04

    従わない者には制裁! ジャマイカのいびつな平等主義【第4回】丸山ゴンザレス

      スラムは安全で住みやすい   今回は、“スラム街に暮らす人々”が何を考えているのか、頭の中に迫ってみたい。   まず、前提として、よくある誤解を解いておきたい。スラム=危険地帯と思う人がいるのだが(もちろん危ない部分もなくはない)、スラムは決して危険なだけの場所ではない。そこでは普通の...
  • 2019/01/31

    「一之輔追っかけの決死隊」【第46回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/24

    一之輔、21人抜きの大抜擢【第45回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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