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PICK UP ピックアップ

  • 2020/12/25

    『僕の献立』担当ライターが、くせになったメニューを実作解説!(1) 「長芋のグラタン」と「ニラ豆腐」

    『僕の献立』が発売されてそろそろ一か月、すっかりわが家の料理バイブル化していて、私の本はすっかりシミとヨレでいい感じになってきています(笑)。それくらい普段のおかずに役立つメニューが豊富です。副菜に困るとついつい手が伸びます。特に家族からのリクエストが多くて頻繁に作っているのが「長芋のグラタン」と「ニラ豆腐」。長芋のグ...
  • 2020/12/24

    【無料公開】離れて暮らす両親に住み替えを提案してみたら

    実家を処分し、利便性のいいコンパクトな住まいに両親が住み替えたことで、実家の片付け問題、遠距離介護問題、高齢者ドライバー問題、お墓の問題etc.を一気に解消した実話コミックエッセイ『両親が元気なうちに“実家じまい”はじめました。』(大井あゆみ[文] 二平瑞樹[漫画]・光文社刊)から抜粋記事をお届けします。
  • 2020/12/24

    内澤旬子の島へんろの記(4)生きてきた中で、「家から一番近い」旅

    四国の中の、香川の中の、さらには小豆島だけで88箇所の札所があることを知っていますか?島に移住して6年目の内澤旬子さんが、いつかはやりたいと思っていた島へんろに挑戦。ヤギ飼いのため長期間留守にはできず、半日単位でコツコツと札所を回る「区切り打ち」。迷い、歩き、また迷い…。結願するまでの約2年を描いたお遍路エッセイ『内澤...
  • 2020/12/24

    “星読み係”のyuji氏がナビゲートする“ニューアース”の歩き方⑦

    星読み好きにとって“must people”である、ヒーラーにして“星読み係”のyuji氏。新進気鋭の星読み師である彼が12星座に焦点を絞って記した初の著書『星 2.0』を上梓した。発売後即大重版された話題の一冊を、星好きライターが読んで感じたこと、本からインスパイアされたいろいろを「読書体験記&描き下ろしの絵」という...
  • 2020/12/24

    「興味はわくけど入りづらい」店に勝負を賭ける 『面食い』(ジャケ食い)・久住昌之の勘の磨き方

      「事前にガイドだのネットだのは一切調べない」「己の足で歩き回って、見つけて、観察して、考えて、勝負する」。そうやって、店の佇まいだけを頼りに店を選び食事をする。それを著者の久住昌之氏は、レコードを視聴することなく購入する「ジャケ買い」になぞらえて「面食い(ジャケ食い)」と命名。本書は北海道から九州まで、全...
  • 2020/12/23

    【無料公開】両親が元気なうちに大分の実家を処分したら家族みんなが幸せになった

    実家を処分し、利便性のいいコンパクトな住まいに両親が住み替えたことで、実家の片付け問題、遠距離介護問題、高齢者ドライバー問題、お墓の問題etc.を一気に解消した実話コミックエッセイ『両親が元気なうちに“実家じまい”はじめました。』(大井あゆみ[文] 二平瑞樹[漫画]・光文社刊)から抜粋記事をお届けします。  ...
  • 2020/12/23

    「山本太郎とN国党」の躍進で見えた現代日本社会の“危うさ”

      2020年7月、コロナ禍で行われた都知事選は、現職の小池百合子氏の圧勝で幕を閉じました。その一方で、「あなたを幸せにしたいんだ」と感情露に有権者に呼びかけたれいわ新選組の山本太郎氏は約65万票、「NHKをぶっ壊す」などの過激発言を連発したNHKから国民を守る党(以下N国党)の立花孝志氏は約4万票を獲得して...
  • 2020/12/22

    内澤旬子の島へんろの記(3)仏教ガールだった頃には見えなかったもの

    四国の中の、香川の中の、さらには小豆島だけで88箇所の札所があることを知っていますか?島に移住して6年目の内澤旬子さんが、いつかはやりたいと思っていた島へんろに挑戦。ヤギ飼いのため長期間留守にはできず、半日単位でコツコツと札所を回る「区切り打ち」。迷い、歩き、また迷い…‥。結願するまでの約2年を描いたお遍路エッセイ『内...
  • 2020/12/22

    年末年始、自分の人生を振り返るのにぴったり!?|角田光代さん『銀の夜』

    角田光代さんの5年ぶりの長編小説は、15年前、直木賞受賞時に書かれた作品です。「登場人物が作者を超えて勝手に動く経験などいっさいなかったが、今回、初めて体験。小説とは生きものみたいなものではないかと感じている」と明かします。角田さんが単独インタビューで語ったのは?   登場人物たちが勝手に動きだす、という初め...
  • 2020/12/21

    “寝たままダイエット”は無理でも、「飲むだけヨガ」は実現できる アスリートも使用するあるサプリメント

      スマホやパソコンでついつい猫背に…「隠れ酸欠」に陥っていませんか?|来たる2025年、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という“超・超高齢化社会”を迎える日本。若年性アルツハイマーも急増する今、見直すべきは「食事と環境」である…病院では教えてくれない「家庭の医学」をお届けします。...
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