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PICK UP ピックアップ

  • 2019/12/07

    大の犬好きの唯川恵さんがどうしても書きたかった「猫」の物語|『みちづれの猫』

      直木賞作家の唯川恵さんは女性のさまざまな生き様を描き、幅広い読者を虜とりこにしてきました。新作は女性と猫との関わりを描く短編集。「飼っていた犬が亡くなりペットロスになった」のが着想の始まりだとか。硬く縮こまった心の深いところが柔らかくなる、温かい作品ばかりです。   猫と人間との適度な距離感こそ...
  • 2019/12/06

    人の心理をポジティブに変える「ジャイアン効果」とは?

      「差別化」がマーケティングの常識と言われるこの時代に、なぜ通販会社はあえて似たような広告を作るのか。答えはもちろん、「勝ちパターン」があるから。本書では、その「勝ちパターン」のための『7つの鉄板法則』を、東京大学大学院の心理学者の監修の元、解き明かす。   ※本稿は、香川勝行・妹尾武治・分部利紘...
  • 2019/12/06

    女子の教育を阻む高い壁

      女性の地位を包括的に向上させることが、世界全体の進歩につながる――夫ビル・ゲイツとともに世界最大の慈善団体の共同議長を務めるメリンダ・ゲイツは、著書『いま、翔び立つとき 女性をエンパワーすれば世界が変わる』(THE MOMENT OF LIFT)の中で、女性や少女への国際的な支援が必要な理由を示し、解決策...
  • 2019/12/04

    “厄”のときの振る舞いこそが 人生の運気アップにつながるカギだった!

    ●厄年は死ぬまで定期的にやってくる   普段あまり、神社に行かないという方もつい気にしがちな“厄年”。   特に“本厄”の年を迎えるときには、慌ててお守りを買ったり、厄除けの神社にお払いに行ったりする方も多いのではないでしょうか。   闇雲に対策をするのではなく、できる範囲で構わないので効...
  • 2019/12/04

    世界最大の慈善団体が「避妊」を支援するわけ

      女性の地位を包括的に向上させることが、世界全体の進歩につながる――夫ビル・ゲイツとともに世界最大の慈善団体の共同議長を務めるメリンダ・ゲイツは、著書『いま、翔び立つとき 女性をエンパワーすれば世界が変わる』(THE MOMENT OF LIFT)の中で、女性や少女への国際的な支援が必要な理由を示し、解決策...
  • 2019/12/03

    物語のアリバイ

    二十年に亘って書き続けてきた桜川東子(さくらがわはるこ)シリーズも本作『三つのアリバイ』で最終巻となります。   この作品ではタイトル通り三つのアリバイが描かれます。   一つめのアリバイは宝石盗難事件のアリバイ。   宝石盗難事件が起きた日、犯人と思われる人物は刑務所に服役中だったのです...
  • 2019/12/02

    国際犯罪のバタフライエフェクト

    マレーシアで、日本人の看護師が覚醒剤の密輸の罪によって死刑判決を受けた。   かつてこの記事を見た時、私は事件の概要がわかったような、わからないような気がしてずっと胸に引っかかっていた。   なぜ日本で看護師をしている女性が、中東から東南アジアに大量の覚醒剤を運び、死刑判決を受けなければならなかった...
  • 2019/12/02

    清原和博「やっと自分を取り戻せた…」甲子園で音が消えた瞬間

        「グラウンドで声援を頂いたのは、これからの人生の力になると思う。目標を持って頑張って行きたいと思います。ありがとうございます」   11月30日、神宮球場に彼の姿はあった。   清原和博氏は、国内外のプロ・アマの野球選手向けの「ワールドドライアウト2019」で“監督デビュー”を果た...
  • 2019/11/30

    いま大注目の作家がバレエ『白鳥の湖』にヒントを得た、人間の悪意に圧倒される傑作|呉勝浩さん『スワン』

      4年前に江戸川乱歩賞を受賞してデビューして以来、著書のほとんどが主要文学賞の候補になった呉勝浩さん。今、出版界が大注目する新進気鋭のミステリー作家です。新作は「理不尽な悪意と悲劇から逃げない主人公を描きたかった」と呉さん。とにもかくにも面白い、傑作です。   事件に抱く嫌悪感から心理戦まで、小説...
  • 2019/11/29

    もし今の世に赤穂事件が起こったら?

    日本人はなぜ忠臣蔵が好きなのだろう?   赤穂浪士四十七人が吉良邸に討ち入ったのが一七〇三年のことで、爾来この事件は文楽や歌舞伎をはじめ、講談、小説、映画、テレビドラマと、様々な媒体の題材になり、数知れない作品が生まれてきた。   それは、四十七士の行為を三大仇討ちと呼び、彼らを義士と称賛する世評が...
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