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PICK UP ピックアップ

  • 2019/09/02

    『MGC(エムジーシー) マラソンサバイバル』著者新刊エッセイ 蓮見恭子

    洗面器の水から想像する世界   七月某日の午前五時、白み始めた外堀(そとぼり)通りを私は走っていた。靖国(やすくに)通りを上り、富久町(とみひさちよう)交差点からの急傾斜、外苑西(がいえんにし)通りのアップダウンを経て、新国立競技場で折り返す。フルマラソンの四分の一にも満たない距離なのに、神楽坂(かぐらざか)...
  • 2019/09/02

    『ラストダンスは私に 岩谷時子物語』著者インタビュー村岡恵理【KEY WORD 3】加山雄三と坂東玉三郎

    「君といつまでも」「男の子 女の子」などの大ヒット作詞家として、また越路吹雪の生涯のマネージャーとして、昭和を駆け抜けた異才の人、岩谷時子。 その生涯を描く渾身のノンフィクションを発表した著者の村岡恵理さんに、『宝塚歌劇』『2足のわらじ』『加山雄三と坂東玉三郎』3つのキーワードで、本にまつわるさまざまなエピソードを伺っ...
  • 2019/08/30

    30年かけてたどり着いた、不登校・ひきこもり克服の3ステップ――子どもが不登校・ひきこもりにならない/から脱出するための子育て術

    2019年5月。元号が平成から令和に変わり、日本中が新しい時代の幕開けに心躍らせていた矢先に起こったのが、スクールバス襲撃や元農水省幹部の長男刺殺といった「ひきこもり」に関連した凄惨な事件の数々でした。若者の不登校・ひきこもり問題に30年以上支援活動を続け、延べ1万人以上の生徒を立ち直らせてきた著者が、事例を踏まえて解...
  • 2019/08/30

    『ラストダンスは私に 岩谷時子物語』著者インタビュー村岡恵理【KEY WORD 2】二足のわらじ

    「君といつまでも」「男の子 女の子」などの大ヒット作詞家として、また越路吹雪の生涯のマネージャーとして、昭和を駆け抜けた異才の人、岩谷時子。 その生涯を描く渾身のノンフィクションを発表した著者の村岡恵理さんに、『宝塚歌劇』『2足のわらじ』『加山雄三と坂東玉三郎』3つのキーワードで、本にまつわるさまざまなエピソードを伺っ...
  • 2019/08/30

    『神奈川宿 雷(いかずち)屋』著者新刊エッセイ 中島要

    地図から見た景色   私は年季の入った方向音痴で、初めて行くところは地図があっても迷います。同行者がいるときはひたすら黙ってついていき、相手が迷ったときも決して文句は言いません。   学生時代、社会科の中で地理だけができませんでした。地名は覚えているのに、「地図上でその場所を選べ」という設問はすべて...
  • 2019/08/29

    『ラストダンスは私に 岩谷時子物語』著者インタビュー村岡恵理【KEY WORD 1】宝塚歌劇

    「君といつまでも」「男の子 女の子」などの大ヒット作詞家として、また越路吹雪の生涯のマネージャーとして、昭和を駆け抜けた異才の人、岩谷時子。 その生涯を描く渾身のノンフィクションを発表した著者の村岡恵理さんに、『宝塚歌劇』『2足のわらじ』『加山雄三と坂東玉三郎』3つのキーワードで、本にまつわるさまざまなエピソードを伺っ...
  • 2019/08/28

    ステージ0でも9割発見、来年の実用化目指す“新たながん検査”――1ミリの「虫」が人類を救う(4)

    2015年3月、「尿一滴でステージ0のがんを9割の確率で発見できる」という実験結果が公開され、大きな話題となりました。その検査に用いられたのは、たった1ミリの生物! 非常に高い精度でがん患者の尿の匂いを嗅ぎ当てる「線虫」とは、一体何者なのか? 2020年の線虫がん検査「N-NOSE(エヌ・ノーズ)」実用化で、世界のがん...
  • 2019/08/28

    今日から変える子どもへの接し方 3つのポイント(3)――子どもが不登校・ひきこもりにならない/から脱出するための子育て術

    2019年5月。元号が平成から令和に変わり、日本中が新しい時代の幕開けに心躍らせていた矢先に起こったのが、スクールバス襲撃や元農水省幹部の長男刺殺といった「ひきこもり」に関連した凄惨な事件の数々でした。若者の不登校・ひきこもり問題に30年以上支援活動を続け、延べ1万人以上の生徒を立ち直らせてきた著者が、事例を踏まえて解...
  • 2019/08/28

    『腸詰小僧』著者新刊エッセイ  曽根圭介

    変身願望   学生時代、バイト先の同僚に「今、女装にはまってるんだ」と突然告白されて面喰らったことがある。彼は女装サロンの会員になっていて、そこでメイクをしてもらって女性物の服を身に着けると、えも言われぬ幸福感に包まれるのだという。同好の士とのおしゃべりもストレス解消になるとのことだった。彼は私より二十歳以上...
  • 2019/08/27

    がん細胞の匂いを嗅ぎ当てる虫がいる――1ミリの「虫」が人類を救う(3)

    2015年3月、「尿一滴でステージ0のがんを9割の確率で発見できる」という実験結果が公開され、大きな話題となりました。その検査に用いられたのは、たった1ミリの生物! 非常に高い精度でがん患者の尿の匂いを嗅ぎ当てる「線虫」とは、一体何者なのか? 2020年の線虫がん検査「N-NOSE(エヌ・ノーズ)」実用化で、世界のがん...
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