• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/05/20

    四者四様の「才能の深掘り」を、史上初のミックス・テープが受け止めた―ザ・ビートルズの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/05/17

    真夏の真っ白な浜辺に決して溶けない氷の塔を、スタジオの魔術で―ザ・ビーチ・ボーイズの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/05/17

    噂の角打ちは酒のワンダーランドだった

      進化系の角打ちが新宿に?   仕事がら、酒好きの友人知人が、「新しくできたあの店、おもしろかったよ!」なんて情報をくれることがあります。同じ情報を3人くらいの人から聞くようなことになると、これはもう、行ってみないわけにはいかないぞという気持ちになってきます。 先日、そんな流れで飲みにいってみたの...
  • 2019/05/16

    圓楽党の逸材・兼好、萬橘(まんきつ)【第61回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/05/16

    発達障害を取り巻く状況は「早期発見早期絶望」

      報道などで不可解な犯罪などが報道されると、容疑者は発達障害だったとされて、みんなが納得するケースがある。実際に容疑者は発達障害だったのだろうし、報道機関は不可解な状態にレッテル張りをして、大衆に理解を促し安心させる機能を担っているであろうから、職責を果たしているだけとも考えられるのだが、発達障害の子が特別...
  • 2019/05/15

    足ツボを刺激する台湾リフレクソロジー。「痛すぎて」泣ける店「Dr.Foot」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/05/15

    大本営発表から何を学ぶべきか!

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/05/14

    人間関係の断捨離【第9回】

    メーガン・マークルする   平成から令和になるタイミングで、部屋を片付けたり服を処分したりしてスッキリしました。   そして人間関係も整理したいという欲求が芽生え、LINEで、自慢ばかりしてくる人やコントロールしようとする人などを非表示に。しばらく心穏やかに過ごせそうです(ただ完全には削除していない...
  • 2019/05/13

    真夏の真っ白な浜辺に決して溶けない氷の塔を、スタジオの魔術で―ザ・ビーチ・ボーイズの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/05/11

    発達障害とモテ、オタクとの親和性

      ところで、自閉症の子は異性にもてない。   当たり前といえば当たり前である。恋愛などというものは、コミュニケーションの極北であって、定型発達の子であっても悩んだり苦しんだりするものである。   4月に入学したばかりの大学生が、もうこの時期に恋愛の悩みで学校にこなくなっている。うん、ただ...
  • 60 / 1111前のページ...59606162...次のページ111
    連載の一覧へ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.