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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/05/01

    なぜ日本のジャーナリズムは権力を批判できないのか!

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/04/29

    クイーンはなぜベスト100に入らないのか?(前編)【特別編・コラム】

    クイーンはなぜ評論家から冷遇されるのか? 彼らの全作品が当ランキングから「落選」してしまった理由を、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の歴史的メガヒットから「逆照射」する!(前編)      すでにお気づきの人もいるに違いない。だからもう、この段階まで来てしまえば、言ってしまってもいい――だろう。...
  • 2019/04/26

    バナナはつまみに入りますか?  

      こんなところに駄菓子屋が   仕事場の近くの裏道に、唐突に一軒の八百屋、兼駄菓子屋さんがあるのを見つけました。駅前の商店街とかではなく、普通の住宅街にポツンと、まるでそこだけ時空が歪んでいるかのように。 以降ずっと気になっていたんですが、ひとつしかないお店の入り口に店主と思しきおじいちゃんが立っ...
  • 2019/04/26

    夢の砦が破れたあとも、新しいソウルは「希望と勇気」のありかを指し示す―マーヴィン・ゲイの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/04/25

    「七代目圓生問題」はなぜこじれたのか?【第58回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/04/25

    『ネオ』歴史小説(後編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本を出発点にして、あちらこちらへ行きつ戻りつ縦横無尽にカルチャーを語りつくします。「『ネオ』歴史小説」も後編へ。「信長の野望」について話していたら、思わぬゲーマー話に花が咲いてしまい……?   【前編はこちら】     ◆歴史小説も現代を反映...
  • 2019/04/25

    自閉症スペクトラム障害は必ず幼児期にはその症状が現れる―自閉症とは(5)

      「3.症状は発達早期の段階で必ず出現するが、後になって明らかになるものもある。」 「4.症状は社会や職業その他の重要な機能に重大な障害を引き起こしている。」   このあたりは、ダイレクトに我が子の困り事と結びつかないこともあるので、意外に意識しないところかもしれない。だが、自閉症スペクトラム障害...
  • 2019/04/24

    コツメカワウソ、ハリネズミ、フクロモモンガと遊べる! 「かわいすぎて」泣ける店「コツメイト」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/04/23

    横浜DeNAが大炎上して失敗した「オープナー」戦術の難しさ

        ◆オープナー導入の背景にある「先発投手のリリーフ化」   今回は、昨年からMLBで本格的に導入された継投の戦術「オープナー」について書いてみたい。   今季はNPBでも、日本流にアレンジした「ショートスターター」を日本ハムの栗山監督が実行し、日曜日には横浜のラミレス監督が...
  • 2019/04/23

    自然と共に暮らす。だからこそ味わえる春の歓び

    四季のある日本に暮らす喜びのひとつは、その時々でしか愉しむことの出来ない、季節の行事を行うことだと思います。特に、冬から春に移り変わるときのそれは、ことさらに嬉しいもの。寒さから解放され、辺りには光が溢れて、未来に向かう気持ちが他のどの季節より膨らみます。   浅川あやさんは、幼い頃から四季折々の行事を大切に...
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