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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/04/22

    夢の砦が破れたあとも、新しいソウルは「希望と勇気」のありかを指し示す―マーヴィン・ゲイの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/04/19

    我が家の5大調味料

      調味料の楽しさ   調味料の類がやたらと好きな酒飲みの方ってかなり多いと思うんですよ。 輸入食品専門店とか、全国各地のご当地食品が集まる物産館とかへ行くと、自分の知らない調味料がずらりと並んでいる景色を見て異常に興奮してしまう。どんな味なんだろうな~とついつい買ってしまい、最初はもの珍しさもあっ...
  • 2019/04/19

    部下にモテる上司が語る“ひきつけ”極意 お仕事編(4)

    おもてなしも断捨離の時代へーーーーー     おもてなし――。   いつしか至るところにこの言葉があふれ、必要以上のおもてなしを強いられる事も多いのではないでしょうか。   おもてなし料理、おもてなしのマナー、お呼ばれのコツ、高見えするテーブルコーディネート、SNS用フォトブース...
  • 2019/04/19

    魂のサヴァイヴァーが、王となって「シェルター」に帰還する―ザ・ローリング・ストーンズの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/04/18

    五代目三遊亭圓楽の死と「七代目圓生問題」【第57回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/04/18

    限定された反復する様式の行動、興味、活動―自閉症とは(4)

      「2.限定された反復する様式の行動、興味、活動」は、これまでにも結構触れてきた。定型発達の子は、特に年少期には様々なものに興味を持つと思うが、興味が極めて限定されているのである。   それはたとえば、魚が好きとか、恐竜が好きとかいった水準ではなく、恐竜の中でも鳥盤類の角竜下目にしか興味がないとい...
  • 2019/04/16

    元乃木坂46・衛藤美彩と熱愛発覚の西武・源田壮亮がどれだけすごい選手なのかを説明する

        ◆見ればわかる史上最高クラスの守備「#源田たまらん」   今回は、元乃木坂46の衛藤美彩さんとの交際が明らかになったり、プロ入り以来続いていた連続出場記録が死球で途絶えたりと、「時の人」となっている埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手について書いてみる。   好プレーの度に...
  • 2019/04/15

    魂のサヴァイヴァーが、王となって「シェルター」に帰還する―ザ・ローリング・ストーンズの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/04/15

    『ネオ』歴史小説(前編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本を出発点にして、あちらこちらへ行きつ戻りつ縦横無尽にカルチャーを語りつくします。今日のテーマは「『ネオ』歴史小説」。ゲストに光文社文庫編集部・園原さんをお招きし、新しい歴史小説の潮流を語ってもらうことにしました。     ◆POPが生んだ2人の出会い...
  • 2019/04/15

    電冷浴飲み

      電気風呂はお好き?   「電気風呂」をご存知でしょうか? 銭湯の大きな浴槽の一角にたまにある、お湯の中にビリビリと電気が流れているお風呂のことです。あれ、好きな人と、こわくて入れない! って人、両極端に分かれますよね。僕は好き派。   昔から銭湯は大好きで、出かけた先の街で見かけると、...
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