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SERIES 連載

  • 2019/04/15

    悪意のコミュニケーションとは何か?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/04/12

    70年代末に台頭したパンク・ロックの戦国武将が、80年代の全米を制する―ザ・クラッシュの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/04/11

    談志、最後の落語。そして、死【第56回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/04/11

    「言葉を介さないコミュニケーションの障害」―自閉症とは?(3)

      「言葉を介さないコミュニケーションの障害」は、自閉症の子は言葉が得意だという意味ではもちろんない。言葉もふつう苦手である。苦手でない状態がとても珍しいので、DSM-Ⅳでは言葉に遅れがない自閉症をアスペルガー症候群と区別していたわけだ。これはある意味で当たり前で、言葉は人と相互関係を結ぶためのツールであるか...
  • 2019/04/10

    花見のたしなみ【第8回】

    過去の記憶をたどってみると・・・・・・ 3月下旬になると、ニュース番組でさかんに桜の開花状況について報じられ、お花見に行かなければならないような圧を感じます。そして、年々誘われなくなっているという現実に薄々気付かされます。花見という風習はもうなくなっているのでは? と思いたくなるほど誘われません。   しかし...
  • 2019/04/09

    センバツを見て感じた星稜・奥川投手の魅力とサイン盗みの是非【第3回】

        ◆奥川投手の魅力と課題   春の第91回選抜高校野球は「持ってる男」石川昂弥の活躍で愛知の東邦高校が千葉の習志野高校を6対0で破り、平成最後の優勝を果たして幕を下ろした。   下馬評を覆して決勝まで進出した習志野高校に2回戦で敗れた大会屈指の好投手、星稜高校の奥川恭伸投手...
  • 2019/04/09

    人を惹きつける店を作る 浅川さんの、仕事への 向き合い方

     普段、誰かと仕事に対する考え方などを話すことは、そうそうありません。社会人になって間もないときならいざ知らず、働いて随分と時間が経ち、それなりにキャリアを積み重ねてくると、仕事へのスタンスは自然と確立されていきます。でも、あれ? これでいいのかな、とか、ちょっと疲れたな、と感じるときだって人生にはあるものです。人間で...
  • 2019/04/08

    70年代末に台頭したパンク・ロックの戦国武将が、80年代の全米を制する―ザ・クラッシュの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/04/05

    ひとり花見のすすめ

      世を捨て花をめでる   現在、僕の住む東京の街はお花見シーズンまっさかりです。いろんな友人知人があちこちで企画開催し、実際僕も、今年はどのお花見に参加できるかな~? なんて、スケジュール帳を眺めつつニヤニヤしています。 が、よく考えてみると、お花見ってはっきり言って、単なる宴会、ピクニックですよ...
  • 2019/04/05

    負けてられるかよ!と若者たちはシタール(など)を手に取った―ザ・ビートルズの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
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