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SERIES 連載

  • 2019/03/28

    談志の復活【第54回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/03/28

    【第10回】水汲み 著:三砂ちづる

    上水道の歴史、水汲みの歴史   水汲みは女の仕事である。世界中の多くの地で、そうであったと思う。上水道が整備されるまで、おそらく、世界中の女たちは水源から水を運び続けてきた……と、書くと、「社会が近代化されて、やっと上水道を使えるようになる」という言い方にしか聞こえまい。   実際、上下水道の完備と...
  • 2019/03/28

    「相互関係」の障害―自閉症とは?(1)

      自閉症(自閉症スペクトラム障害)とは何だろうか。   DSM-5では、以下の診断基準をすべて満たしたものが、自閉症と呼ばれる。   1.社会的コミュニケーションおよび相互関係における持続的障害 2.限定された反復する様式の行動、興味、活動 3.症状は発達早期の段階で必ず出現するが、後に...
  • 2019/03/27

    お花見にもぴったり!大人も喜ぶ“ままごとバーガー”【親ごはん第14回】

    久しぶりに行ったスーパーマーケットで、小さなロールパンを見つけました。食感の軽そうな、一口せんべいと呼んだらいいのかしら? 薄焼きの袋いりおやつも見つけました。そうしたらなんだか嬉しくなっちゃって、おままごと気分で何かをはさみたくなりました。高齢の両親にはちょっと食べにくいかもしれないけれど、母はきっと喜んでくれるはず...
  • 2019/03/25

    イチローが引退会見で言った「メジャーの野球は頭を使わなくなっている」の真意【第1回】

    『セイバーメトリクスの落とし穴』の著者、お股ニキ(@omatacom)が綴る最新野球事情。 トレンドの変遷や選手・監督の評価まで縦横無尽に書き尽くす! 初回はやはり、この選手の話にならないわけがありません!     先日、MLBの開幕シリーズ・アスレチックス対マリナーズが日本で行われた。その第2戦は...
  • 2019/03/25

    このままじゃ終われねえよ、と彼らは通りを渡って録音した―ザ・ビートルズの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/03/22

    ボート乗り場のたこやきそば

      そんなメニューあったっけ!?   ある休日の昼下がり、僕は、石神井公園のボート乗り場わきにあるベンチで、フライドポテトをつまみに「氷結」のレモン味をすすっていました。 そこには、軽食やスナック菓子、飲み物、それから、公園で遊べるちょっとしたおもちゃなどの売店があり、周囲にはテーブルやベンチがたく...
  • 2019/03/22

    上司の信頼される“手帳”テク!お仕事編(2)

    おもてなしも断捨離の時代へーーーーー     おもてなし――。   いつしか至るところにこの言葉があふれ、必要以上のおもてなしを強いられる事も多いのではないでしょうか。   おもてなし料理、おもてなしのマナー、お呼ばれのコツ、高見えするテーブルコーディネート、SNS用フォトブース...
  • 2019/03/22

    マージー・ビートとヒップホップは相似形なんだ―7分でわかるロックの定義とその概念(後編)【番外編・コラム】

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/03/21

    高座から遠ざかる談志【第53回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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