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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/04/05

    一度で人生を変える超“接待”術 お仕事編(3)

    おもてなしも断捨離の時代へーーーーー     おもてなし――。   いつしか至るところにこの言葉があふれ、必要以上のおもてなしを強いられる事も多いのではないでしょうか。   おもてなし料理、おもてなしのマナー、お呼ばれのコツ、高見えするテーブルコーディネート、SNS用フォトブース...
  • 2019/04/04

    談志、最後の「ひとり会」【第55回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/04/04

    逆さバイバイ、クレーン現象―自閉症とは?(2)

      面白いのは、逆さバイバイやクレーン現象かもしれない。いや、渦中の人間にとっては面白いどころではないのだが。   逆さバイバイは、手のひらを自分に向けてするバイバイである。ふつうのバイバイとは、手のひらの向きが逆になっている。文章にすると「ふーん」だが、最初に目にしたときは、結構異様でぞっとした。...
  • 2019/04/03

    シャリ一粒で握る江戸前寿司!「小さすぎて」泣ける店「すし屋の野八」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/04/03

    なぜそこで改行?パート(2)~「文末のトドメ」編

      こんにちは、お待ちかねの(?)なぜそこで改行?後編をおとどけします!前回「なぜそこで改行?ソノ単語ジャナイ編」をご紹介しました。おかしな位置で改行したせいで、その文やフレーズで実際使われていない単語が読み取れてしまう例です (「ダイニングバー・サンセット」→「ダイニングバーサン・セット」)。  ...
  • 2019/04/02

    日米のプロ野球界から絶滅しつつある「本質的先発投手」【第2回】

    『セイバーメトリクスの落とし穴』の著者、お股ニキ(@omatacom)が綴る最新野球事情。 トレンドの変遷や選手・監督の評価まで縦横無尽に書き尽くす! 今回は開幕投手のピッチングについて語ります。中でも、160キロ超えを連発して話題沸騰中の千賀投手に関する論は必読です。     ◆丸vs.大瀬良、4...
  • 2019/04/01

    負けてられるかよ!と若者たちはシタール(など)を手に取った―ザ・ビートルズの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/04/01

    なぜ根拠のないダイエットに飛びつくのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/03/29

    このままじゃ終われねえよ、と彼らは通りを渡って録音した―ザ・ビートルズの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/03/29

    あの日の自分と飲む

      どうしようもない就職活動   先日、とある酒場取材の仕事で「東新宿」に行く機会がありました。 実はこの街、僕にとっては思い出深く、2001年4月、大学を出てすぐに就職した会社があったのが、当時まだできたばかりの都営大江戸線、東新宿駅からすぐの場所だったんですよね。   勉強熱心とはほど...
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