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SERIES 連載

  • 2019/05/10

    「最後のロックスター」の打ち上げ花火、異端が本流を食い破る―ニルヴァーナの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/05/10

    3割うまい! 餃子飲み

      謎のキャッチフレーズ   「3割うまい!」この言葉を聞いてピンときた方は、「満洲っ子」に違いないでしょう。   「ぎょうざの満洲」。埼玉県や東京の西側に多く、僕の住む西武池袋線沿線はかなりの充実エリア。全国的に餃子チェーンというと、メジャーなのは「餃子の王将」ということになるんでしょう...
  • 2019/05/10

    「六代目圓楽襲名」【第60回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/05/09

    【第11回】昔々あるところに・・・ 著:三砂ちづる

    昔々、祖母の祖母のころの話   「昔々あるところに……」で始まる、日本の昔話に出てくるおじいさん、おばあさんの多くは、腰が曲がっていた。絵本やお話に出てくるようすでは、とりわけおばあさんの腰が曲がっていたものである。「腰が曲がる」は、日本の「昔々あるところ」にいたお年寄りの、ある意味、典型の姿であったのだ。...
  • 2019/05/08

    ダルビッシュ、復活の兆しはどこへ。スラッター・スプリットによる支配的な投球が見たい

      ◆ターニングポイントとなった1球   シカゴ・カブス移籍後は故障や不調。今季も主に制球に苦しみ、不本意な投球が続いていたダルビッシュ有。前回登板(5月4日のカージナルス戦)も黒星こそつかなかったものの、4回0/3を投げて1本塁打を含む6安打5失点、5四球4奪三振、2暴投と良い結果には繋がらなかっ...
  • 2019/05/07

    未整備の土地での家づくり、意外な落とし穴。

    浅川あやさんが家づくりの為に二宮に引っ越し、仮住まいを始めてそろそろ1年が過ぎようとしています。当初の予定では、今年の2月には棟上げが完了し、着々と建設が進んでいるはずでした・・・。   しかし、予定とはあくまで未定であることを、あやさんは実感されている昨今なのです。予期していなかった問題が出てきたり、役所と...
  • 2019/05/06

    「最後のロックスター」の打ち上げ花火、異端が本流を食い破る―ニルヴァーナの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/05/03

    クイーンはなぜベスト100に入らないのか?(後編)【特別編・コラム】

    クイーンはなぜ評論家から冷遇されるのか? 彼らの全作品が当ランキングから「落選」してしまった理由を、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の歴史的メガヒットから「逆照射」する!(後編)   (前編はこちら)      一例を挙げよう。クイーンの歌詞には、固有名詞の使用がとても少ない。だから自然に実...
  • 2019/05/02

    「五代目圓楽一門と、それ以外の圓生一門との確執」【第59回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/05/02

    社会と関わらなければ、特に困らず過ごせる自閉症の子もいる―自閉症とは(6)

      もっとも、劇的な回避策があるにはあって、それが「4.症状は社会や職業その他の重要な機能に重大な障害を引き起こしている」の部分である。自閉症はインタフェースの障害だと何回も繰り返してきた。自閉症で最も困るのは、自分と世間一般の感じ方、見え方、捉え方がかけ離れているので、社会の中でめんどうくさい異物だと思われ...
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