• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > スタンド
             

STAND スタンド

  • 2018/11/02

    おいせさん手帳~365日、まいにち神さま~

    この手帳は、“ココロとカラダの浄化”をテーマに誕生しました。 願いをかなえるため、仕事を成功させるため、1日1ページ。 スケジュール帳としてだけでなく、あなたの願い、夢、希望をどんどん書き込んでいってください。 ときには心のオリや悩みも、神さまに相談するように書き出し、吐き出してください。 毎日、あなたの思いをつづるこ...
  • 2018/11/01

    子どもはレシピ10個で育つ

    レシピ検索に頼らなくてももう、献立に困らない! 「毎日のごはん作り、疲れていませんか?」   ――でも、あなただけじゃない!私もそうでした 双子の息子を育て上げた料理家による “自力”でスイスイ作れるようになるためのヒント。   おかずの品数は、多いほうがラク 大きく調理して、食べるときに小さくする...
  • 2018/10/31

    HAPPY❤DICTIONARY

    パワフルな歌声と前向きな詞曲が人気の歌手・AI。 彼女を育てた母・バーバラ植村による、幸せに生きるためのメッセージ集。 短く読みやすいメッセージはどれも、シンプルながら人生の核心をついている。   それは、けっして平たんではなかった彼女の人生を、彼女自身がどう乗り越えてきたかの実践に基づいているから。...
  • 2018/10/29

    「運がいい人」は何をやっているのか

    「あれをやると、確実に運気がよくなる」。世の中には、そんなことが本当にあります。   そもそも運とは、何でしょうか?   運とは、突然どこからか降ってくるものではなく「それまでの行動の結果」です。ということは、よい運気はつくれるということです。何だか突然訪れた幸運のように見えても、実はそこに至るまで...
  • 2018/10/25

    ルポ 不法移民とトランプの闘い 1100万人が潜む見えないアメリカ

    トランプ大統領の就任後、「移民の国」アメリカは様々な形で不法移民への圧力を強めている。 強制送還や入国制限で、家族と離れ離れになった者も多い。   それでもなお、アメリカを目指す人の波が途絶える気配はない。 中南米、アジア、中東、アフリカ……。あらゆる場所からあらゆる事情の人々が、国境という壁を越えてくる。...
  • 2018/10/24

    パパ活の社会学 援助交際、愛人契約と何が違う?

    女性が年上の男性とデートをして、見返りに金銭的な援助を受ける「パパ活」が広がりを見せている。何が彼女ら彼らをパパ活に駆り立てるのか? パパ活に関わる女性・男性へのインタビューを敢行し、交わされる金額、年齢・職種、主戦場である交際クラブについてなど、生の情報を掲載。   そこから見えたのは、複雑化・多様化した現...
  • 2018/10/23

    秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ。駐留米軍軍属として来日後、国鉄の顧問に。 日本全国をくまなく訪問し、趣味の鉄道写真を中心に、当時としては超贅沢なカ...
  • 2018/10/22

    図解 宇宙のかたち「大規模構造」を読む

    宇宙には無数の銀河が存在している。しかし、銀河は宇宙空間に一様に分布しているわけではない。銀河・銀河群・銀河団・超銀河団といったように、階層的な構造がある。では、さらに大きなスケールでは、宇宙はどのような構造をしているのか。宇宙全体を俯瞰して見ると、そこには「宇宙の大規模構造」と呼ばれる複雑な姿が浮かび上がってくる。...
  • 2018/10/19

    読めそうで読めない漢字 書けそうで書けない漢字

    「大地震」「大舞台」「大時代」はいったい何と読む――?   「いきようよう」「げんかしょうきゃく」「あくどいてぐち」はいったい何と書く――?   普段よく目にしていても、読み間違いやすく書き間違いやすい「漢字の落とし穴」はあらゆるところに潜んでいる。   スマホ時代に必要不可欠な恥ずかしく...
  • 2018/10/18

    “介護後”うつ

    突然始まった母の奇行に、とまどい、憎しみさえ抱いた40代の日々。しかしそれは、母に巣食った脳腫瘍が真の犯人だった。自責の念から自宅介護を決心、「がんばりすぎ、抱え込みすぎ」の介護トンネルにはまっていく著者。その先に待っていたのは、すべての感情を奪う介護うつという名の「透明な箱」だった。   58歳、母を納得い...
  • 42 / 571前のページ...41424344...次のページ57
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.