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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2018/08/30

    SWAは「青春の落語」だった 2009〜2011年【第24回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/08/23

    2006〜2008年のSWA【第23回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/08/20

    宝塚歌劇場はもともとプールだった。天才経営者・小林一三の発想

    なぜ歌舞伎は一企業の松竹が独占しているのか。   なぜ鉄道会社である阪急が東宝と宝塚歌劇団を興したのか。   作家・編集者の中川右介氏は『松竹と東宝』(光文社新書)にて、二大興行会社の歴史をひもとき、舞台興行が近代化していく様を描き出す。   本稿はその一節から、阪急電鉄の経営者であった小...
  • 2018/08/17

    松竹と東宝

    「松竹」は創業者である白井松次郎と大谷竹次郎という双子の名前を合わせたものだ。「東宝」は東京宝塚にちなんだものであり、宝塚歌劇団に端を発する。   本書は松竹兄弟と東宝、宝塚を含む阪急グループの創業者の小林一三の物語である。劇場の売店の子と裕福な商家に生まれた慶應義塾卒という対照的な両者は   看板...
  • 2018/08/16

    2004年と2005年のSWA【第22回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/08/09

    新作落語の地位向上を果たしたSWA【第21回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/08/02

    「SWA(創作話芸アソシエーション)」の結成 【第20回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/07/26

    5万5千人を動員ーー「大銀座落語祭2008」【第19回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/07/19

    実は落語以外の要素が多かったーー「大銀座落語祭2007」【第18回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/07/16

    この場所だけが知っている 消えた日本史の謎

    いつ誰が作ったかわからない謎の構造物、歴史上そこに存在するはずのないおかしな物体、あり得なくもない奇妙な伝承、科学的に未解明のパワースポット……。青森県「日本中央の碑」、熊本県「トンカラリン」、滋賀県「竹生島」、宮崎県「天逆鉾」など謎多きスポットを訪れ、正史からこぼれた「もう一つの日本史」に迫るミステリー・ルポ。
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