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本がすき。 > スポーツ
             

#スポーツ

  • 2022/04/07

    弱くても稼げます!Jリーグビジネスに見る「三方よし」経営スピリッツ

    『弱くても稼げます シン・サッカークラブ経営論』光文社新書 小山淳、入山章栄、松田修一、阿久津聡/著   今年の日本プロ野球は、開幕を前に日本ハムファイターズの新庄新監督のニュースが連日お茶の間を賑わし、去年までの当たり前のシーズンオフとは一線を画した新味と期待感に溢れていた。そして迎えた開幕戦。また、海の向...
  • 2022/03/11

    サッカー店長の戦術入門

    FCバルセロナにおいてヨハン・クライフが築いた「未完の大聖堂」をペップ・グアルディオラが引き継いだのが2008年。以降、2010年代を通じて現代サッカーは「異常」と呼べるほどの劇的な飛躍を遂げ、もはやそれまでとは別次元の競技になっていった。その進化を象徴する言葉が「ポジショナル(プレー)」と「ストーミング」である。ペッ...
  • 2022/03/01

    サッカー未経験のJリーグ戦術分析官が紐解く「サッカー史上最強のチーム」

      昨日、冬季北京オリンピックが閉幕した。21世紀の今も民族“浄化”政策を推進する中国において開催されるオリンピックが、果たして平和の祭典たり得るのか。そんな単純な問いにすら答えの出せない、問題山積のオリンピックがやっと終わった。   しかし、そんな思惑すらも吹き飛ばす、それほどの感動と興奮を、冬の...
  • 2022/02/28

    サッカー未経験で「Jリーグ戦術分析官」に迎え入れられたサッカー店長の視点

      政治問題山積の北京冬季オリンピックが終わった。振り返ってみれば、1984年に米・ロスアンゼルスで開催された夏季オリンピック以降、スポーツと平和の祭典は著しく商業化され、開催費用は膨れ上がり、かつてのこそばゆいほどの国威発揚の場は居丈高なプロパガンダの宴と化してしまった。開催を求める候補地は、こぞって「簡素...
  • 2021/08/12

    人間が走る姿は、なぜこれほど美しいのか?

    三砂慶明
    『決戦前のランニングノート』文藝春秋 大迫傑/著   マラソンを見るのが好きで、メジャー大会があると、休みをとります。 2時間と少し、テレビの前で画面に釘付けになって応援しています。 マラソンを見る度にいつも、人間が走る姿は、なぜこれほど美しいのか、と考えさせられます。   大迫傑選手が、7月29日...
  • 2021/07/29

    37歳、契約社員のB級ボクサーに夢を託した男たちの無謀なノンフィクション

    白川優子
    『一八〇秒の熱量』双葉社 山本草介/著     無謀すぎる挑戦、狂気の沙汰、クレージーな戦い。 「いやいやいや、こんなことあり得ないでしょ!」とあっけにとられ、呆れながら、それでも気づいたら前のめりし白熱していた。   ボクシングなど、なかなか特別なきっかけがないと観る事はない。つまり私は...
  • 2021/07/21

    日本のバドミントンはなぜ強くなったのか?

    近年、日本のバドミントン代表は男女ともに国際大会で目覚ましい結果を残している。 2021年の東京五輪でも活躍が期待されるなか、なぜ日本は安定してメダルを獲得するまでの強さを誇るようになったのか。 2012年ロンドン五輪女子ダブルス銀メダリストにして、垣岩令佳との「フジカキペア」で知られる著者が、 日本バドミントンの歴史...
  • 2021/07/08

    「いつだって相撲は『今』が一番面白い」――。「真っ向勝負の世界」で勝ち抜く知恵とは!?

      「髷も、まわしも、体格も、相撲特有の文化って2021年を生きる者からするとどう見ても変なんですけど」と著者は遠慮気味に相撲の魅力を語るが、体の大きなもの同士が体をぶつけあって闘う、相撲ほどわかりやすい競技はほかにないだろう。1500年もの歴史あるこの競技は、しかし若者人気はイマイチなようだ。そんな、相撲に...
  • 2021/06/30

    スポーツとしての相撲論

    巨漢同士が身体をぶつけ合って闘うという単純明快な競技、相撲。歴史や伝統、文化的な側面はいったん置いておいて、スポーツとしての大相撲の魅力を知りたくないですか?   昭和から平成にかけて、大相撲の世界は激変しました。力士の平均体重は30キロも増え、決まり手は寄り切りではなく押し出しが中心に。身体を鍛えるために近...
  • 2021/04/26

    私たちの青春は、横浜ベイスターズとともにあった

    金杉由美
    『いつの空にも星が出ていた』講談社 佐藤多佳子/著     スポーツ全般にまったく関心がないのだけれど、スポーツを題材にした小説は好きだ。 特に野球もの。 伝説の外野手を甦らせるために農夫がトウモロコシ畑に球場をつくる「シューレス・ジョー」、会計士が夜ごと野球盤に熱中する「ユニバーサル野球協会」、メ...
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