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本がすき。 > ノンフィクション
             

#ノンフィクション

  • 2020/08/06

    GO TO 埼玉の北のほう!<前編> 深谷でレンガと駄菓子屋もんじゃの旅

          深谷といえばレンガ。 渋沢栄一設立の日本煉瓦製造でつくられた深谷のレンガは、東京駅などの名レンガ建築で使われていることでも知られています。 それにちなんで、1996(平成8)年、深谷駅は東京駅モドキの外観になったわけですが、実は深谷駅で使われているのはレンガではなく「レンガ風の...
  • 2020/07/31

    埼玉「裏町メシ屋」街道旅

    「マツコの知らない世界」出演で話題を呼んだ “板橋しっとりチャーハン” 提唱者が埼玉グルメに切り込む!   町の生活に根ざした店で食事をすることで、単なる観光では味わえないその土地ならではの文化や空気を感じたい――『東京「裏町メシ屋」探訪記』著者による、埼玉のメシ屋を辿る旅。旧街道沿いをメインに、歴史と文化、...
  • 2020/07/31

    今も昔も恋する気持ちは変わらない。古くも新しい『曽根崎心中』

      世界の名作戯曲を読みやすい現代語訳で小説化した「小説で読む名作戯曲シリーズ」。   江戸時代に人形浄瑠璃や歌舞伎の作品を数多く書いた近松門左衛門の代表作『曽根崎心中』を新しい言葉で書くのは、歴史小説家の黒澤はゆまさん。古くも新しい物語世界が広がっている。   日本のシェークスピアと呼ば...
  • 2020/07/30

    時を駆けたような不思議な気分にさせられる、これまでにない東京案内

      21歳で上京してから60年ものあいだ東京にレンズを向け続けた写真家・森山大道。渋谷、銀座、神田、新宿、上野……森山が捉えた現代の東京の街並みを載せた本書は、東京を案内するガイドブックということだけれど、通常のガイドブックとはまるでちがう。   日本を代表するスナップショットの名手が見つめるのは、...
  • 2020/07/29

    「隠す」のではなく「伝える」――令和を生きるAV女優と家族の肖像

      「AV女優」それから「家族」というタイトルに、まずドキリとさせられる。これまで彼女たちの家族について触れられてこなかったのは、AV女優という職業についてまわる、どこか後ろ暗い印象のせいかもしれない。最近ではそんなイメージも変わりつつあるようだけれど、それでも、彼女たちに向けられる世間の目は厳しい。AV女優...
  • 2020/07/22

    暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化 マル激トーク・オン・ディマンド vol.12

    「黒川問題」であぶり出された官邸・メディアとの癒着、ゴーン逃亡から見る「人質司法」、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化……。 巨大権力機関は、一体どこに向かっているのか――   ジャーナリストの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏が、ビデオニュース番組「マル激トーク・オン・ディマンド」で追い続けてきた検察問題...
  • 2020/07/17

    心をととのえるインテリア

    人生が楽になる住まいとは?   2020年初めから、私たちの日常は大きく変わった。家で過ごす時間が以前とは比べ物にならないほど長くなって、いかに毎日のルーティンが気持ちよく進められるかによって、人生の質まで変わってしまうことに気づき始めた。   たとえば、朝目覚めたとき、最初に視界に入るのは何? 顔...
  • 2020/07/15

    読み終わると猛烈にサザンの『勝手にシンドバッド』が聞きたくなる本

    るな
    『手帳と日本人』NHK出版 舘神龍彦/著     私は手帳と縁遠い人生を送っている。   正確には、使い方が分からない。というと、あんなにたくさんの手帳のガイドブックがあって、SNSでは皆がこぞって手帳活用法を投稿しているんだから分かりそうなものだけど、と言われるが、数年前に買ったほぼ日手...
  • 2020/07/09

    曽根崎心中

    「お初、さぁどこで死のう」 その答えはもう決まっていた。 「曽根崎の森」 大坂の、大坂の街で死にたかった。   あの人、徳兵衛様と、恋の架け橋を渡って、彼岸に行くことができたらどんなにいいだろうか――。   元禄時代、難波の街。物心ついたころから、廓(くるわ)という特殊な世界で生きてきたお初。醤油屋...
  • 2020/07/07

    「山奥ニート」のリアル#12 山奥って便利だ

      和歌山県の限界集落で集団生活を営む「山奥ニート」。 集落のお爺さんやお婆さんのお手伝いなどをしてお小遣いを稼ぎ、なるべく働かずに生きていくことを実現した彼らの暮らしを、『「山奥ニート」やってます。』(石井あらた著・光文社)から全12回にわたって紹介します。   山奥って便利だ。   こ...
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