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本がすき。 > 小説宝石
             

#小説宝石

  • 2020/07/07

    探している答えはどこにある?『オレだけが名探偵を知っている』著者新刊エッセイ 林泰広

    名探偵って何だろう?   それをひたすら考えています。   そこで頭を整理するために、謎がぎっしりと詰まった宝箱のような物語を書きました。   何重にも封印された「巨大な密室」を舞台に、元山賊の会長が用意した危険な「ゲーム」。   その中では誰もが他人の頭の中を必死に読み取ろうと...
  • 2020/07/06

    ゴシップの帝王が描く、忘れられない人の肖像 『夢でもいいから』著者新刊エッセイ 亀和田武

    ゴシップの帝王。そう呼ばれて、もう何十年になるでしょうか。そう、ゴシップとスキャンダルの蒐集と記憶、さらにその真贋の鑑定に関しては、年季が入っているんです。テレビで見かける芸能評論家や政界通といわれるジャーナリストにも引けをとらないゴシップ通、それが私です。   そんな私がこの目で見て、体験し、いまも記憶に焼...
  • 2020/07/03

    量子論的ホラー『ヒカリ』著者新刊エッセイ 花村萬月

    三、四年前から量子論の勉強をはじめた。きっかけは取材対象者の超能力だった。治癒や透視など、信じ難いことの連続だった。フィラメントの白熱電球はワット数が高すぎて無理だけれど、LEDなら光らせることができますとその方は言い、私が眠りにつくころに悪戯する。   遠く離れた私の家の枕許のLEDライトが明滅するのだ。ど...
  • 2020/06/30

    ひとりの本気が社会を変えるのだと伝えたい『バケモンの涙』著者新刊記念インタビュー 歌川たいじ

    自らの壮絶な生い立ちを綴ったコミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は、各方面から大絶賛され映画化でさらに話題となった。 一日10万アクセスを記録する伝説的ブロガーでもあり人気漫画家でもある著者が、『やせる石鹸』『花まみれの淑女たち』に次ぐ三冊目となる小説『バケモンの涙』をこの度刊行した。 実話をベースにしたと...
  • 2020/06/19

    三浦天紗子が読む『保健室のアン・ウニョン先生』不思議な力を備えた保健の先生が大活躍

    小説宝石
    『保健室のアン・ウニョン先生』亜紀書房 チョン・セラン/訳・斎藤真理子   〈見えないものを見、それと戦う力〉がある養護教諭のアン・ウニョン。赴任先のM高校には何かがいると出勤初日から感じた彼女は、おもちゃの銃とレインボーカラーのおもちゃの剣で、さまざまな「敵意」と戦う。   その学校はある財団の一...
  • 2020/06/17

    西上心太が読む『女副署長』警察署内で起きた不可能犯罪

    小説宝石
    『女副署長』新潮社 松嶋智左 / 著   日見坂警察署は常にない緊張感に包まれていた。この地方が、接近する台風の進路にあたっていたからだ。   通常の宿直態勢が見直され、多くの署員が署内に参集していた。午後十時過ぎには台風災害対策本部が署長室に設置され、全員を呼集する非常参集の発令も時間の問題だった...
  • 2020/06/16

    東えりかが読む『雪と心臓』無くした未来を愛おしむ青春ミステリ

    小説宝石
    『雪と心臓』集英社 生馬直樹 / 著   クリスマスの夜、一人の青年が火事で逃げ遅れた少女を救出する。   しかし彼はその少女を自分の車に押し込んで連れ去り、その後、大事故を起こす。なぜそんな行動をとったのか。彼は誰だ。   大きな謎を残したプロローグに続き、1997年、新潟に暮らす小学4...
  • 2020/06/12

    福田和代 発刊記念エッセイ『空自パイロットのツートップ』

    年明けあたりから、知らぬ間に並行世界にまぎれこんでしまったような違和感があります。元の世界に戻りたいのに、戻れない。おそらく、これを読んでくださっている皆さまも今、うんうんと頷いておられるのではないでしょうか。   さまざまな制約や気苦労はあるものの、ふだんと近い生活を送るにはどうすればいいか、知恵を絞る毎日...
  • 2020/06/11

    大崎梢 発刊記念エッセイ『花と女の子と殺人事件』

    書店に勤めていたので、仕事内容をミステリ仕立てにしていくつか短編を書いたところ、声をかけてくれる出版社(東京創元社)があり、『配達あかずきん』という本になりました。長年夢見ていたデビューが叶い、まさに天にも昇る気持ちだったのですが、書店以外の業種を書く自信はなく、お仕事小説の依頼があったらどうしようと戦々恐々でした。...
  • 2020/06/08

    桂望実 発刊記念エッセイ『もう一花二花咲かせたい50代の婚活物語』

    小説の着想はどこから? と、よく聞かれる。   いつも「なんとなく、ふわっと浮かびました」と答えている。『結婚させる家』でも五十代の婚活を書いてみようと、ふわっと浮かんだ。   私自身も五十代で同年代の友人らと会えば、大抵病気自慢になる。ここが悪い。あそこが痛いと報告し合い、あそこの病院ではこういう...
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