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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2021/04/16

    愛する人との記憶が自分を生かし、支え続ける

    コロナ禍で一年以上も実家に帰れていない。家族や友人とも気軽に会えず、外食もできない。自由に会うことが叶わなくなってから、大切な人たちのことをよく思い出すようになった。著者の岡田尊司さんは、精神科医としてこれまで多くの人の心に向きあってきた。病で急逝した母親との記憶を辿りながら綴られた本書には、誰もが経験することになる「...
  • 2021/04/15

    衣装が役柄をつくる。真剣勝負のスタイリング

      本書の著者である西ゆり子さんの職業は「ドラマスタイリスト」である。これまで担当してきた作品は『ギフト』『電車男』『のだめカンタービレ』『リーガルハイ』……とその数150以上。ファッションで役柄を創造するプロフェッショナルだ。   テレビが流行を作り出し世の中の流れをリードしていた時代、「テレビに...
  • 2021/04/14

    宗教学者が捉え直す新時代の親子論

    はるか昔、子どもを育てる上でもっとも重要とされていたのは、赤ん坊を無事に育てあげることだった。「いつまで生きられるか分からない」そんな時代が遠のき、死生観は時代とともに変化した。現代を生きる私たちは自分が相当程度、長く生きられることを前提に生活している。死生観が変化したことで変わったことはほかにもある。たとえば、親子の...
  • 2021/04/13

    七色の音階。色をまとう文字。美しい共感覚の世界をめぐる一冊

    不思議に感じたことはないだろうか。なぜTVのスーパー戦隊シリーズのリーダーは、いつも赤い衣装を着ているのかと。声に色があるわけではないのに、どうして女性や子どもたちの応援を黄色い声援と表現するのか。とはいえ、声援はやっぱり青でも緑でもなくて黄色いような気がする。そんな疑問を著者は「共感覚」というキーワードで解き明かして...
  • 2021/04/12

    世界の根源的な問いのヒントはすべて20世紀にあるかもしれない

    『20世紀論争史』という本書のタイトルを、小難しい本とかん違いしてスルーした人は少なくないだろう。しかも『現代思想の源泉』なんて堅苦しい副題までついている。そうして通り過ぎてしまった人たちを呼びとめて、とりあえず本を開いてみてよ、と声をかけたい。本書は、20世紀を代表する知の巨人たちが繰り広げたさまざまな「論争」を対話...
  • 2021/03/26

    20世紀論争史

    20世紀の思想がそれまでに比べて複雑なのは、コンピュータや遺伝子操作などの科学技術が飛躍的に発展した結果、そもそも人間とは何か、知性とは何か、存在とは何か……といった問いが複雑化し、本質的に深まった点にある。   もはや「科学を視野に入れない哲学」も、「哲学を視野に入れない科学」も成立しない時代を迎えた今、改...
  • 2020/12/09

    3度目の宇宙へ――ISS(国際宇宙ステーション)に向かった野口聡一さんが語っていたこと

    馬場紀衣
    『宇宙に行くことは地球を知ること「宇宙新時代」を生きる』光文社新書 野口聡一・矢野顕子/著 林公代/取材・文     この本には、誰もが宇宙に行ける時代を迎えるにあたって必要な情報と、宇宙の奥深さが詰まっている。音のない宇宙を音で把握したいミュージシャンの矢野顕子さんと、技術者でありながら自らの感性...
  • 2020/08/26

    新型コロナから見えた日本の弱点

    世界の多くの国にとって、新興・再興感染症対策は国防の要である。それは危険な感染症から国民を守るという意味だけでなく、生物兵器によるテロへの備え、ワクチンや新薬の開発とそれを用いた外交、諜報や情報防衛も含む。 翻って日本は、国防の観点からの感染症対策は明らかに後れをとっている。新型コロナウイルスのパンデミックにより、WH...
  • 2020/08/21

    クワバカ

    クワガタムシを愛し、人生のすべてを賭してしまった男たちのことだ。ハブに咬まれても採集をやめない男、一回の勝負に数十万円を費やす“闘クワガタ士”、採集のためにインドネシアへ移住した世界的コレクター。そんな男たちを取材するうちに、著者自身もクワガタの沼へ少しずつはまっていった。そして、そのクワバカたちにも底知れない魅力を感...
  • 2020/08/20

    おとなの発達障害

    ADHD((注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム障害)、ADHDとASDの併存、発達障害と愛着障害との関連、精神障害などの二次障害、就職・仕事などなど、臨床医・支援者が、最新の知見に基づき皆さんの困りごとに答えます。   成人期発達障害には、探索すべき未知の課題が多いのですが、中でも重要なのが「診...
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