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本がすき。 > 旅
             

#旅

  • 2021/04/15

    ずっしり重い「世界三種類目のパン」からシルクロードを想う――中野・新井薬師の中央アジア料理店

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。      ...
  • 2021/03/17

    旅行記というバトン 『0メートルの旅』

    高井浩章
    『0メートルの旅』ダイヤモンド社 岡田悠/著      旅行記は、良い書き手を得れば、ほぼ確実に良い読み物になる。見知らぬ風景や人との出会いに刺激された書き手の熱に巻き込まれ、気づけば読み手も旅人となる。    新型コロナウイルスのパンデミックの前、旅行記はインフレ時代にあった。あらゆるフ...
  • 2021/03/11

    本当は大変なリアリストだった「裸の大将」山下清 点描のように細やかに描写されるヨーロッパ旅行の記録

    坂上友紀
    『ヨーロッパぶらりぶらり』筑摩書房 山下清/著   「山下清画伯」と聞けば、ある年齢以上の人は、即座に「裸の大将放浪記」(※)を思い浮かべるのではないでしょうか。   (※ 1980〜90年代に、俳優・芦屋雁之助が画家・山下清役を演じた、ホームドラマの名称。毎週日曜の夜9時から1時間放映され、赤い傘...
  • 2021/02/08

    何のために歩くのか。自分なりの答えを探して歩く巡礼路

      半日から1日くらいの時間で回っては帰宅するというかたちで始まったお遍路巡礼。歩いて、迷って、祈りながら、小豆島八十八ヶ所回りきるのにかかった期間は2年弱。八十八ヶ所すべてを回り終えた内澤さんは、バスの時間を確認し、コンビニでアイスクリームを購入し、ベンチで食べることにする。内澤さんの身体を満たしているのは...
  • 2021/02/04

    歩いて、迷えば、疲れもたまる。イメージとちょっと違うお遍路巡礼

      般若心経を唱えながら、歩いて、歩いて、歩く。人間の煩悩の数とおなじ八十八ヶ所の霊場を巡ることで煩悩が消え、願いが叶うといわれるお遍路には、どこか穏やかで落ち着いたイメージがある。たっぷり時間をかけて長い距離をまわる、俗世を離れての巡礼は生まれ変わったような清々しい気持ちになるとの感想も耳にする。と思いきや...
  • 2021/02/02

    始まる前から問題続出。猛烈な方向音痴の作家が始めるお遍路巡礼

      文筆家でイラストレーターでもある内澤旬子さんがお遍路巡礼を決めたのは、小豆島に移住してから3年ほど経った頃のこと。島に遊びに来た友人を案内したのがきっかけだという。   瀬戸内海の香川県と岡山県のあいだに位置する小豆島は、豊島や直島とともに香川県に属する、その名の通り豆粒みたいな島……と思いきや...
  • 2021/01/28

    30年間信仰心ゼロの“元”仏教女子が遍路で見つけた「祈り」の意味 『内澤旬子の島へんろの記』

        「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)...
  • 2021/01/27

    本堂は絶壁の上!?「修行の島」の表情豊かな霊場たち 『内澤旬子の島へんろの記』

      「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)では、2016...
  • 2021/01/26

    人気エッセイストがゆく、小豆島八十八ヶ所めぐり 『内澤旬子の島へんろの記』

      「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)では...
  • 2021/01/15

    赤シャツ派の一大拠点となった、タイ人が集う寺――西日暮里「タンマガーイ寺院」(1)

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。    話は2011年...
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