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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2021/01/21

    【1月29日開催!】安藤美冬『新しい世界へ』 出版記念オンライン講演会のお知らせ

      強いおそれを感じている分野は、あなたにとって価値のあることだからこそ、それだけ自分の「思い」「期待」「情熱」が潜んでいます。 「おそれ」と「情熱」は、実は表裏一体。 同じ感情エネルギーを、否定的に使うか、肯定的に使うかの違いだけです。 こわいものであればあるほど、潜んでいるエネルギーは膨大です。(「プロロ...
  • 2021/01/20

    SNSをやめて安藤美冬が見つけた「人生を一気に変える方法」

    ノマドワーカーとして数々のメディアへ出演、多くの著作を執筆するなど、「新しい働き方のパイオニア」として活躍してきた安藤美冬さん。3年半ぶりの新刊『新しい世界へ』(光文社)では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語っています。今回は、その発売を記念して特別に安藤...
  • 2021/01/20

    新しい世界へ

    こわいことほど、人生にブレイクスルーを起こす。   元祖ノマドワーカー、新しい働き方のパイオニア。 「職業・安藤美冬」として「本当の自分を生きる」ことで常に私をアップデートしてきた著者が初めて綴る、あなたの人生を一気に変える、最も簡単で最も確実な方法!   この本は、新しい世界への招待状。...
  • 2021/01/12

    人生後半、ライフスタイルはまだまだ変化する

    馬場紀衣
    『愛せるキッチン、愛する暮らし 50代からの私らしい住まいと暮らし方』光文社  田原由紀子/著     仕事にプライベートに、アクティブな毎日を送ってきた50代、60代以降の人びとがこれからの住まいに求めるものとはなんだろう。住まいと暮らしにまつわる日々の想いをまとめた本書には、特別なわけでも、有名...
  • 2021/01/07

    もの言いたげな窓辺の風景 誰かの暮らしを想像しながら歩く世界旅行

    馬場紀衣
    『世界の窓辺さんぽ』 光文社 編/ WANDERLUST   外国での街歩きでは、ついつい人の家の窓辺が気になってしまう。犬や猫が顔をのぞかせていたり、よく手入れの行き届いた鮮やかな花が飾られていたり、開いた窓から音楽が流れていたりすると、カーテンの向こうにはどんな人が暮らしているのだろうと、こっそりのぞいて...
  • 2021/01/06

    悩める女性たちが陥る「考えすぎ」という泥沼

    馬場紀衣
    『考えすぎる女たち』ブルームブックス 著/スーザン・ノーレン・ホークセマ     いったん「考えすぎ」に陥ると、否定的な考えばかりが頭に浮かんできて、どんどん気分が暗くなっていく。そのうえ、よせばいいのに、そのネガティブな考えをパン生地をこねるみたいにしつこくこねくりまわしてしまう。すると疑問がさら...
  • 2020/12/31

    アンチエイジングは間違い!60歳から人生を面白くする秘訣

      厚生労働省のHPによれば、海外のある研究では2007年に生まれた日本人の半数が107歳より長く生きると推計されているらしい。と言うことは、現在老後を迎えた方々のお孫さんに当たる世代が100年時代を生きるようになるのだろう。   とはいえ、100年時代は遠い未来の話ではない。統計によれば、日本人の...
  • 2020/12/30

    内澤旬子の島へんろの記(7)集落に、一歩入るとラビリンス

    四国の中の、香川の中の、さらには小豆島だけで88箇所の札所があることを知っていますか?島に移住して6年目の内澤旬子さんが、いつかはやりたいと思っていた島へんろに挑戦。ヤギ飼いのため長期間留守にはできず、半日単位でコツコツと札所を回る「区切り打ち」。迷い、歩き、また迷い…‥。結願するまでの約2年を描いたお遍路エッセイ『内...
  • 2020/12/30

    「貯蓄より減蓄」&「サラリーマン脳の一日も早い成仏」で幸せな老後がやってくる

      2025年、日本はその人口の約3分の1を65歳以上の人間が占めるという超高齢化社会を迎える。3分の1とは、いうまでもなく3人に一人ということである。いまだかつて、世界はそんな事態を迎えたことがなく、世界第3位の経済大国である日本をいかに変容させていくのか予断を許さない。   そして、今まさに3分...
  • 2020/12/29

    内澤旬子の島へんろの記(6)スタンプラリーではない。読経してこそ遍路

    四国の中の、香川の中の、さらには小豆島だけで88箇所の札所があることを知っていますか?島に移住して6年目の内澤旬子さんが、いつかはやりたいと思っていた島へんろに挑戦。ヤギ飼いのため長期間留守にはできず、半日単位でコツコツと札所を回る「区切り打ち」。迷い、歩き、また迷い…‥。結願するまでの約2年を描いたお遍路エッセイ『内...
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