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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2021/12/07

    『離婚約、してみました。』第2章から、気になる「離婚後の必要経費」の話

      11月25日に刊行された、のらりくららさんの初の著書『離婚約、してみました。別れてもヨリを戻しても幸せになるために』は、絶賛、「離婚約」中の著者が自らの心の葛藤を赤裸々に描いた作品です。「離婚約」とは「婚約」の反対語で、まさに「離婚する約束」のこと。著者が取材したお金の心配にまつわるアンサーをひとつ、ご紹...
  • 2021/12/01

    身体から五感が失われたら?「できない」ことは恥ずかしいこと?――生きづらさを抱えているすべての人へ

    馬場紀衣
    『誤作動する脳』医学書院 樋口直美/著   失われた匂い。乗っ取られた耳。今まであった世界が消えて、べつの世界へと入っていく感覚――50歳でレビー小体型認知症と診断された著者の身体からは五感が奪われた。その、あまりにも暴力的な現実を細かに観察し、誤作動を繰りかえす自身の脳についての苦悩と葛藤を語ったのが本書『...
  • 2021/11/24

    正義の反対は悪ではない。もう一つの正義だ。

    坂爪真吾
    『LGBTの不都合な真実』秀和システム 松浦大悟/著   2021年6月1日、朝日新聞の「交論」にて、「社会の中の性風俗業」というテーマで、私とソーシャルワーカーの藤田孝典氏の対論記事が掲載された。 新型コロナの影響で経営が苦しくなっている事業者を支援するための給付金(持続化給付金)について、性風俗事業者が支...
  • 2021/11/22

    目の見えないスーダン人が単身で来日してから15年暮らして感じたこと

    金杉由美
    『わが盲想』ポプラ社 モハメド・オマル・アブディン/著     スーダン人で視覚障碍のある19歳が、鍼灸を学びに故郷を離れて遥か彼方の日本まで単身留学。 日本語はまったくわからないし、英語もそんなに堪能ではないし、アラビア語の点字もあまり読めない。鍼灸についても、体のあちこちに鍼をさして病気を治す魔...
  • 2021/10/18

    なぜ、いま本屋を開くのか? 店を始めるまで気づかなかった「社会の性差別」

      東京にある本屋Readin’ Writin’ BOOKSTOREを経営する主人の前職は、新聞記者である。30年ものあいだ続けた新聞記者生活を引退して、次に選んだ仕事がどうして本屋なのか。その答えは「正直、自分自身もよく分からない」そうだ。本書には「いろいろな人たちとの出会い」をきっかけに、妻の不機嫌をたし...
  • 2021/10/15

    コロナ禍が女性たちに与えた「負」の影響とは? 弱く、忘れられがちな人々の声に耳を傾けよ

      コロナウイルスの影響を受けて、私たちの生活は変化を余儀なくされた。なかでも苦境に立たされているのがシングルマザーやエッセンシャルワーカーとして働く女性、ステイホームすることができない女性たちだ。女性の視点からコロナ禍を振りかる本書は、2020年2月下旬、全国での一斉休校が決められた時点にまでさかのぼり、女...
  • 2021/10/14

    スローライフの夢と現実。「まやかしのスローガン」に踊らされるな!!

      想像してみてほしい。森や林が広がる場所にポツンと建てた一軒家。釣り竿を持って近所の川へ出かけて、夜は庭先でたき火をして星空を見ながらお酒を飲む。冬なら薪ストーブの前で読書を楽しんで、夏がきたら家庭菜園でハーブを育てる。田舎でのそんなスローライフに憧れる人はおおいだろう。もしあなたが移住の計画を立てているな...
  • 2021/10/06

    あなたが不機嫌なのは「腸」のせい!?――「プラネタリーヘルスケア」が心の状態を変える

      「人は森であり、腹に土を内包している」本書は、そんな言葉からはじまる。注意深く観察すれば、世界のあらゆるシステムは全く同じ構造をしていることに気づくだろう。これは人にもあてはまる。著者いわく、人の腸内環境は「多様な微生物が食物を発酵させて作り出した栄養豊富な土」であり「腸は、その土に根を下ろし、血管という...
  • 2021/10/06

    キッチンをひとつの部屋と考えてみよう――幸せな暮らしを叶えるためのアイデア

      思いがけない転換点を迎えてから、家のなかでの過ごしかたがすこし変わった。かつては手早く済ませていた手洗いも、著者のいうように今は「日々の小さな祈り」の行為になった。キッチンに立つ回数が増えた人もいるだろうし、家時間が増えたことをきっかけにタオルや調理器具を新調した人もいるだろう。   かく言う私...
  • 2021/10/04

    料理ではなく、お客さんの箸を見る――伝説の日本料理店の流儀とは!?

      その店は東京、新橋の路地にあった。お客は裏千家家元をはじめとする有名人や文化人、皇族、海外からオノ・ヨーコもジョン・レノンを連れて訪れた。ここは名だたる食通、いや本当の食通が通う「日本料理の最高峰」と称された店なのだ。本書は、伝説の日本料理店「京味」の料理長、西健一郎の「門外不出の流儀を描き切った唯一にし...
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