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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2019/07/11

    二ツ目時代から上手かった柳家三三【第69回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/07/11

    吉田類監修! 東京の「ここは是非行きたい!」居酒屋を網羅した「酒場STORY」台湾版が出版!

      東京の穴場をはじめ、今、足を運ぶべき大人気の居酒屋を紹介した『吉田類監修 酒場STORY』。この7月10日に、台湾版が刊行されました(出版社は柳橋小鹿有限公司)。   「酒場STORY」は、女性誌「STORY」の人気連載をもとに、おひとりさまからグループまで、定番の居酒屋からオシャレなお店まで東...
  • 2019/07/04

    真打昇進で一気に花開いた白酒(喜助)【第68回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/06/27

    「二ツ目ブーム」ではなく「落語ファン層の裾野の広がり」【第67回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/06/21

    「ことば」の平成論 天皇、広告、ITをめぐる私社会学

    「平成」は、昭和ではない時代でした。 昭和とは、何かが違うのに、その何かがわかりませんでした。   わからないまま30年間が過ぎました。この本は、そうした「平成」について、こと ばを素材として振り返り、次の時代へのヒントを探ることをめざしています。「平成」はなんだったのかを、肯定したり、逆に、否定したりするの...
  • 2019/06/20

    小三治、落語協会会長就任【第66回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/06/13

    小三治の「伝説の高座」【第65回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/06/06

    小三治が六代目小さんを継がなかった理由【第64回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/05/30

    「お客さんを笑わせるんじゃない、お客さんはつい笑ってしまうものなんだ。」【第63回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/05/23

    志ん朝とは異なるタイプの「噺の達人」柳家小三治【第62回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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