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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2019/03/21

    高座から遠ざかる談志【第53回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/03/14

    「談志体調不良のため出演順に変更があります」【第52回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/03/07

    「談志の晩年」の始まり【第51回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/28

    東日本大震災「今日は中止です。来たのは広瀬さんだけです」【第50回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/21

    「こしらへ ふざけるにもほどがあるが、ふざけないよりまし 志らく」【第49回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/19

    玄界灘に浮かぶ禁足の聖地―――日本の8大聖地・沖ノ島

      三神一体の神社   玄界灘に浮かぶ孤島、沖ノ島。ここには福岡県宗像(むなかた)市にある宗像大社の沖津宮が祀られている。   宗像大社は、宗像市田島の辺津宮、その沖合いにある筑前大島の中津宮、そして沖ノ島の沖津宮からなる三神一体の構造をもつ神社である。辺津宮には市杵島(いちきしま)姫、中...
  • 2019/02/14

    「こしら・一之輔 ほぼ月刊ニッポンの話芸」のスタート【第48回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/02/14

    仰ぎ見るほど高い神社―――日本の8大聖地・出雲大社

      100メートル近い高さの神社だった   遷宮をくり返してきたのは伊勢神宮だけではない。伊勢神宮ほどではないものの、出雲大社の遷宮も平成25年に行われた。本殿の規模が大きく、屋根も広いため、全体の総事業費はおよそ80億円。かなりの大事業である。   出雲大社の本殿の屋根は相当に大きく、面...
  • 2019/02/12

    式年遷宮はなぜ必要か?―――日本の8大聖地・伊勢神宮

      増え続ける観光客   日本で最強の聖地といえば、伊勢神宮だろう。   大都市にある神社に比べて交通の便はよくない。最近では鉄道を使わずにバスで訪れる人が増えているようだが、伊勢の近くにでも住んでいないかぎり日帰りで参拝するわけにもいかない。にもかかわらず、外国人観光客も続々と増え、これ...
  • 2019/02/07

    「こしらってこんなに面白かったっけ?」【第47回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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