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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2019/02/07

    消えたアミューズメント・パーク化計画―――日本の8大聖地・靖国神社

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、「封印された聖地」もある。パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。その謎に迫る。   終戦記念日以外の「靖国」の顔     日...
  • 2019/02/05

    観光客は知らない、伏見稲荷大社の顔―――日本の8大聖地・稲荷山

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、「封印された聖地」もある。パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。その謎に迫る。   全国4万のお稲荷さんの中心     日本...
  • 2019/01/31

    「一之輔追っかけの決死隊」【第46回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/31

    人類発祥の地は奈良にあった!?―――日本の8大聖地・天理教教会本部

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、「封印された聖地」もある。パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。その謎に迫る。   教祖みきの眠る場所     天理市は一大...
  • 2019/01/29

    神が宿る三輪山と「三ツ鳥居」―――日本の8大聖地・大神神社

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、「封印された聖地」もある。パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。その謎に迫る。   山全体が神さま     大神(おおみわ)...
  • 2019/01/28

    その落語家、住所不定。

    「変な弟子だがやろうとしている事はまさに現代である」――立川志らく師匠推薦!   身一つで世界中の落語会を飛び回る、家さえ持たない究極のミニマリストである著者が、自らの生き方哲学と実践を初めて明かす。   私にとってのタンスはアマゾンだ。必要なモノだけ注文して、使ったら捨てる。   洗濯だ...
  • 2019/01/25

    消えた祭祀・イザイホーの謎―――日本の8大聖地・クボー御嶽

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、「封印された聖地」もある。パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。その謎に迫る。   何もない空間こそ聖地である     「何...
  • 2019/01/24

    一之輔、21人抜きの大抜擢【第45回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/21

    日本の8大聖地

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。   参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、タブーの「封印された聖地」もある。   パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。   聖地を聖地たらしめているものは何な...
  • 2019/01/17

    スーパー二ツ目、一之輔【第44回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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