• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2019/01/15

    【残席わずか】究極の表現とは!天才3人による“異種格闘技”ダンストーク2日間

    トーククロス/THE ROOTS vol.1「DANCE」 日本舞踊・梅津貴昶×バレエ・首藤康之×ヒップホップ・TAKAHIRO 天才の舞台裏 1st.STAGE(2月24日):踊る舞台裏 2nd.STAGE(2月25日):振り付ける舞台裏     2019年2月24日(日)/開場:14:45 開演...
  • 2019/01/10

    「羊の皮を被った狼のような古典落語」【第43回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/04

    ハイジ、ティンカーベル、アリスのうさぎ……物語のかわいい刺繍が書店のポップに!

      新刊『新版 annasの小さな刺繍図案』の著者annasさんの刺繡教室の生徒さんに、制作のご協力をいただき、実物の刺繍をつけたポップを、全国約40点の書店さんで現在展示していただいています。   すでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、実物の刺繍がついたポップは珍しく、ひときわ目を引...
  • 2019/01/03

    さん喬・喬太郎、感動の「公開小言」【第42回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/01/01

    「西洋思考」と「東洋思考」はどこが違うのか?

    『論語』という言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 古くてわかりにくいものだと思っていませんか? そんなことはありません。先人たちが人間の悩みを考えに考え抜いた結晶で、後世まで読みつがれるいわば生きるための指南書です。明治以来、日本は西洋中心主義に傾いてきましたが、その限界が見え隠れする現在に、「東洋思想の力」...
  • 2018/12/31

    自分の嫌なところを毎日見つめる、内省のススメ

    『論語』という言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 古くてわかりにくいものだと思っていませんか? そんなことはありません。先人たちが人間の悩みを考えに考え抜いた結晶で、後世まで読みつがれるいわば生きるための指南書です。明治以来、日本は西洋中心主義に傾いてきましたが、その限界が見え隠れする現在に、「東洋思想の力」...
  • 2018/12/27

    喬太郎の心の叫び【第41回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/12/25

    儒教の祖・孔子はなぜ三大聖人の一人になれたのか?

    『論語』という言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 古くてわかりにくいものだと思っていませんか? そんなことはありません。先人たちが人間の悩みを考えに考え抜いた結晶で、後世まで読みつがれるいわば生きるための指南書です。明治以来、日本は西洋中心主義に傾いてきましたが、その限界が見え隠れする現在に、「東洋思想の力」...
  • 2018/12/21

    シンプルだけど効果的! 100%成功する大人の勉強法

    『論語』という言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 古くてわかりにくいものだと思っていませんか? そんなことはありません。先人たちが人間の悩みを考えに考え抜いた結晶で、後世まで読みつがれるいわば生きるための指南書です。明治以来、日本は西洋中心主義に傾いてきましたが、その限界が見え隠れする現在に、「東洋思想の力」...
  • 2018/12/20

    落語は「演目」ではなく「演者」を聴きに行く芸能【第40回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 9 / 171前のページ...891011...次のページ17
    連載の一覧へ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.