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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2018/11/23

    「なぜ高度経済成長期は20年も続いたの?」受験生&親は必読! 近現代史 最速×ざっくり解説(2)

      ややこしい近現代史も、逆から読めば一気に理解できる!   『日本史は逆から学べ 近現代史集中講義』(光文社知恵の森文庫)の著者で『世界一受けたい授業』(日テレ系)の日本史講義などでもおなじみ、河合敦先生による最速×超ざっくり近現代史講義(全6回)。日本の近現代史を、「なぜ?」「どうしてそうなった...
  • 2018/11/22

    あまりにも残念な柳家喜多八の早逝【第36回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/11/22

    「なぜ安倍政権は5年も続いてるのか?」受験生&親は必読! 近現代史 最速×ざっくり解説(1)

      ややこしい近現代史も、逆から読めば一気に理解できる!   『日本史は逆から学べ 近現代史集中講義』(光文社知恵の森文庫)の著者で『世界一受けたい授業』(日テレ系)の日本史講義などでもおなじみ、河合敦先生による最速×超ざっくり近現代史講義(全6回)。日本の近現代史を、「なぜ?」「どうしてそうなった...
  • 2018/11/21

    なぜ歴史は“逆”から読むととたんに面白くなるのか?

      日本史を学んでいて、ふと疑問に思ったことはないだろうか。   「ところで、どうしてこうなったんだ?」と。   例えば太平洋戦争。 その惨劇と事後の流れは理解できているが、 「そもそも、なんでアメリカと戦争なんかしたんだ?」   例えば江戸幕府の終焉。 ペリー来航とか尊王攘夷と...
  • 2018/11/21

    60年前の日本がカラー写真で記録されていた! 秘蔵写真の一部を公開(10)

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する、元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ氏。   1956年に、初来日。’58年に本格的に来日以降、日本に在住。国鉄の顧問を務め、日本全国をくま...
  • 2018/11/20

    「伝説の日本史」

    歴史上、実在はしない伝説の人物、あるいは人物は実在ではあるが、その人にまつわる伝説が生まれたのはなぜか?   伝説自体は真実ではないだろう。しかし、なぜその伝説が作られなくてはならなかったのか?   そこには、それなりの歴史的あるいは思想的必然があるはず……。   実証主義にこだわるあまり...
  • 2018/11/19

    60年前の日本がカラー写真で記録されていた! 秘蔵写真の一部を公開(9)

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する、元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ氏。   1956年に、初来日。’58年に本格的に来日以降、日本に在住。国鉄の顧問を務め、日本全国をくま...
  • 2018/11/16

    60年前の日本がカラー写真で記録されていた! 秘蔵写真の一部を公開(8)

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する、元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ氏。   1956年に、初来日。’58年に本格的に来日以降、日本に在住。国鉄の顧問を務め、日本全国をくま...
  • 2018/11/15

    柳亭市馬という逸材の「発見」【第35回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/11/14

    60年前の日本がカラー写真で記録されていた! 秘蔵写真の一部を公開(7)

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する、元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ氏。   1956年に、初来日。’58年に本格的に来日以降、日本に在住。国鉄の顧問を務め、日本全国をくま...
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