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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2018/11/13

    お嬢様の火遊びを乳母が手助け…絵だけでは推し量れない状況がわかる 春画にまつわる素朴な疑問その7

    「春画」と言えば、着物を半分まといながらのアクロバティックなくんずほぐれつ、誇張された巨大な性器…といったものがまず思い浮かびます。春画に特有なこれらの描写、実はそれぞれに深い意味合いがあるのをご存じですか? 『[カラー版]春画四十八手』(知恵の森文庫)の著者で江戸文化にも詳しい車浮代さん(http://kurumau...
  • 2018/11/12

    60年前の日本がカラー写真で記録されていた! 秘蔵写真の一部を公開(6)

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する、元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ氏。   1956年に、初来日。’58年に本格的に来日以降、日本に在住。国鉄の顧問を務め、日本全国をくま...
  • 2018/11/08

    日本史は逆から学べ 近現代史集中講義

    大好評『日本史は逆から学べ』第二弾!   今回は「近現代史をより詳しく知りたい!」という声に応え、開国~現代まで時代をに区切って集中レッスン。 この一冊で、ペリー来航から安倍政権までの歴史の流れを理解できます!   「なぜ安倍政権は続いているのか?」 「なぜ日本は長期不況に陥ったのか?」 「なぜバブ...
  • 2018/11/08

    「旬の演者」を紹介するガイドブックがなぜない?【第34回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/11/08

    60年前の日本がカラー写真で記録されていた!秘蔵写真の一部を公開(5)

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する、元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ氏。   1956年に、初来日。’58年に本格的に来日以降、日本に在住。国鉄の顧問を務め、日本全国をくま...
  • 2018/11/06

    紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#47

      紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#47「ヌーヴォー・ロマン旋風を巻き起こしたロブ=グリエ『消しゴム』の魅力」中条省平さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で11月29日(木)開催   「この書物はまさに、ピストルが発射されてから被害者が死ぬまでに経過した二四時間の物語だ」...
  • 2018/11/06

    影響を与えたのはパリ画壇だけじゃない! 無理な構図は元祖キュビズム!? 春画にまつわる素朴な疑問その6

    「春画」と言えば、着物を半分まといながらのアクロバティックなくんずほぐれつ、誇張された巨大な性器…といったものがまず思い浮かびます。春画に特有なこれらの描写、実はそれぞれに深い意味合いがあるのをご存じですか? 『[カラー版]春画四十八手』(知恵の森文庫)の著者で江戸文化にも詳しい車浮代さん(http://kurumau...
  • 2018/11/02

    60年前の日本がカラー写真で記録されていた! 秘蔵写真の一部を公開(4)

    ふつうモノクロでしか見ることのできない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。   アメリカ出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する、元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ氏。   1956年に、初来日。’58年に本格的に来日以降、日本に在住。国鉄の顧問を務め、日本全国をくま...
  • 2018/11/01

    落語業界をとりまくジャーナリズムの貧弱さ【第33回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/10/31

    「含漱」は何と読む?介護のために読みこなしたい漢字

      「介護関係」の用語には、難しい言葉が多いもの。以下は、介護をめぐって、よく使われる言葉です。読めますか? 意味をご存じですか?   Q:「嚥下」は何と読む? A:えんげ、えんか。飲み下すこと。   Q:「円背」は何と読む? A:えんぱい。背骨が背中側に出っ張って、背中が丸くなること。「...
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